今も消えないあの日の約束�供坿欅罐屮鸞澄濆�村精市》〜テニプリ〜

☆８２☆ ページ35

トイレに行って、一人で戻ってきたときだった。


A「氷帝の方は誰だったのかな・・・


・・・ってあれ！？」


真田「・・・見事だ。」


ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


向日「ううっ・・・！」


ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


みんなは泣いてた。


A「へっ！？みんなどうしたの？」


得点を見ると・・・９８点！！


A「嘘・・・歌ってたのは・・・」


樺地「・・・ウス」


A「・・・樺地君！？」


(いったい何があったんだろう・・・)


忍足「ｸﾞｽｯ・・・つ、次いくで！！」


仁王「プリッ」


A「仁王君頑張れー！！」


幸村「頑張って、仁王＾言＾」


仁王「り・・・了解なり


DOUBT・・・行くぜよ」


ﾆﾔｯ


仁王「甘い○…」


丸井「愛華わらず仁王の声えｒ「ブンちゃん何言ってるの！/////」


・・・わりぃわりぃｗ」


忍足「得点は・・・９５点！！」


切原「すごいっす！！」


A「おお〜！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」


仁王「まあまあじゃの」


ﾆﾔ


・


・


幸村「丸井、話があるんだけど」


丸井「なんだ？」


A「・・・？」


ブンちゃんは精市にどこかに連れて行かれた。


A「どうしたんだろう・・・？」

☆８３☆→←☆８１☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す