今も消えないあの日の約束�供坿欅罐屮鸞澄濆�村精市》〜テニプリ〜

☆６１☆ ページ14

A「がんばれーー！！あと、もう一周！！」


Ｒ陣「おおっ！！」


私は昨日で入院することもなく、病院から出ることができた。


そして今日はまた、部活のマネージャーの仕事をしている。


A「赤也っ！！がんばれー！！」


切原「ふぁ・・・・・・はいっ！！////」


昨日の遅くまでの補修で眠そうな赤也を励ます。


Ｒ陣ー切原(赤也/切原・・・＾言＾)


切原「っ！！」


ｿﾞｸｯ


切原(悪寒が・・・)


A(赤也？)


幸村「よし、終了だ！みんな、給水して。A、ドリンク頼むよ＾＾」


A「ひあっ！？//////あ、うん・・・////」


丸井「・・・・・・？」


・


・


A「ふーーっ。これで仕事は一通り終わりかな？」


？「A。」


A「え・・・？あ、ブンちゃん！！」


丸井「これ、もつぜぃ！！」


そういって私が片付けようとしてたテニスボールの入った籠を持ってくれた。


A「ありがと＾＾やっぱりブンちゃんは頼りになるね！！


昨日も病院に来てくれてたんでしょ？」


丸井「ま、まあな・・・////」


(その笑顔は反則だろぃ・・・/////)


丸井「ところで」


ブンちゃんが真剣な面持ちになる。


A「なに？」


丸井「お前・・・昨日幸村クンとなにかあったのかよぃ？」


A「えっ・・・！？//////」


今、実は一番悩んでる話を持ち出され、困惑する。


丸井「・・・・・・」


ｼﾞｯ


A「なっ、なんにもないよ！！！！！いや、うんほんと！！！！！


別にあんなこと全く気にしてないし・・・


多分夢だろうし・・・！！！！」


ﾊｯ


丸井「やっぱりなにかあったんだな。」


A「う・・・泣」


丸井「話せよ。何があったか。」


・


・


・


丸井「幸村クンがAに・・・・・・キス！！？？」


A「ちょっ・・・声大きいって！！！」


丸井「わ、わりぃ・・・」


A「そ、それに、別に寝ぼけてただけかもしれないし、


多分、私の勘違いだろうし！！」


丸井「そうかよぃ・・・」


ブンちゃんは少し不機嫌な声を出して、歩き出した。


A「え！？どこいくの！？」


丸井「幸村クンのとこだよぃ。」


A「ちょ、ちょっとまって！！」


丸井「自分じゃ聞きにくいだろぃ？だから俺がきいてきてやるぜぃ。」


A「だけど・・・！！」


ブンちゃんは行ってしまった。

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