だって好きなんだもん！！《芥川慈郎》☆夜さんリク☆ ページ22
家に帰ってベッドでゴロゴロしていると、突然携帯が鳴った。
ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･
A「メールだ！！！・・・誰だろー」
携帯を開けてみると・・・
『慈郎先輩』
A「せっ・・・先輩っ！？/////」
ｶﾞﾊﾞｯ
携帯の画面をじっとみつめ、メールを開く。
A「ごくり・・・」
『Aちゃんへ
今日はプレゼントありがとー！！
まじうれしかった！！
あのまくらすっげー気持ちよさそうだから、
学校持ってくね☆
んじゃ、またあした〜＾＾』
A「・・・・・・////」
(うれしすぎる・・・////)
A「もー！！！！！！//////」
ゴロゴロとベッドの上を転がる。
ｶﾞﾁｬｯ
母「A、うるさい！！」
A「・・・はい////」
・
・
A「♪〜♪〜」
今私は部活へ向かう途中。
友達「ん？どしたの？機嫌良いじゃん！」
A「それが・・・かくかくしかじか」
友達「まじでっ！？よかったじゃん！！」
隣からほかの友達が入ってくる。
友達２「そういえば今日芥川先輩うれしそうに枕ずーっと持ってたよ！！」
A「・・・ほんと？///」
友達２「うんっ＾＾」
A「よかった・・・」
友達「あ、噂をすればじゃない？？」
友達が遠くを指さす。
A「ほわっ！？///////」
友達２「ほら、先輩のとこいきなよ！」
ﾄﾞﾝｯ
A「わっ・・・！！！！」
友達に背中を押される。
A(先輩が目の前にいる・・・あれ？)
芥川「ん・・・Aちゃんおはよー・・・」
先輩の手に枕はなかった。
A「お、おはようございます・・・
・・・おはようございます？」
今は昼のはずだ。
芥川「じゃ、またあとで〜〜」
じろ先輩は眠いのかよくわからないけど、テンションが低かった。
友達２「あれ？おかしいな・・・」
友達「きっと今から部活だからだよ！！」
A「うん・・・」
少し肩を落としながら私はテニスコートまで歩いて行った。
・
・
A「・・・」
ｷｮﾛｷｮﾛ
A(ジロー先輩・・・どこいったんだろ？)
A「あの・・・宍戸先輩。ジロー先輩は？」
宍戸「ああ、あいつならきっといつものベンチで寝てるんじゃねーか？」
A「ありがとうございます！！」
ﾀﾀｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久々の更新んんんん！！！
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Ｕ−17大好き! - リクエストで種ヶ島修二お願いします! (2018年5月7日 19時) (
レス) id: d3b3df4a73 (このIDを非表示/違反報告)
蓮華 - めちゃくちゃ面白かったです♪
微力ながら、応援してます!! (2014年2月12日 18時) (携帯から) (レス) id: e1ba828dd2 (このIDを非表示/違反報告)
ひか(プロフ) - リクしてもいいですか？財前くんお願いします (*´ω｀*) (2014年1月9日 20時) (レス) id: b340e6ff65 (このIDを非表示/違反報告)
あさみ(プロフ) - 幸村のめっちゃおもしろかったよ(^_^)v更新待ってるね♪ (2013年3月24日 10時) (レス) id: 6a629927aa (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴこ(プロフ) - 和美さん» おめでとう！！わかりました〜☆ (2013年3月21日 23時) (レス) id: 9767a06053 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱぴこ | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/badlove0111
作成日時：2012年10月28日 19時
