【アイナナ】石投げたらドSに当たったんだけど…。【九条天】

またまた作者からのお話 ページ11

こんにちは、もしくはこんばんは。琉衣です。



期末も終わったのに最近全く更新をしていないです。


もうひとつの方の小説の続編も6月予定でしたが、6月過ぎてしまいました。7月には必ず続編へ行きます。


最近更新出来ないのは、合唱コンクールのピアノ伴奏を頼まれました。ちょっと会話を見てもらいたいです。


私はある先生に用事があって職員室へ行きました。

用事を済ませると、「あっ、作者さん待ってください。」と音楽の先生に呼び止められました。

音楽の先生「作者さん合唱コンクールのピアノ伴奏やってくれませんか？」と言われました。


その音楽の先生が物凄く厳しい人でしてね…。私は「考えておきます。」って言ったんですけど…。


音楽の先生「考えるって…。クラスのみんなの為ですよ。まだ4ヶ月もあります。それに…こんな機会あまりないし…。やってみたらいいと思います。」


作者「(最悪だ。)」


↑4時間目始まる前の出来事。



〜昼休み〜

友達と廊下を歩いていたら、担任の先生が私を呼びました。

担任「作者さん、決心着いた？」


作者「(なんで知ってるんだ。)いえ、まだ着いてな(ガシッ)え。」


担任の先生が私の肩を掴んでいかにも「やりなさい」と訴えてきているように見えました。


仕方なしで、私がやる事になったのです。



〜会話終了〜


ちょっと酷くないですかね？？←気のせいでしょうか。


その時一緒にいた友達の顔は引いてましたよ。


えっとですね…。コンクールは10月の下旬にあります。弾く曲は空駆ける天馬です。


正直作者には厳しいです…。ピアノを習ってまだ4年しか経ってないんです…。断る事も出来ませんでした。


なので今練習してます。これからあまり更新出来ませんがそれでも良い方は宜しくお願い致します。作者からのお話は以上です。

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