ばどをひたすら愛でるお話

やきもち ページ1

橙side



またや、またやってる



赤「じゅーんーたー！！」



黄「なんやねん、、うわっ、ちょっ、こしょばいねんっ！やめろやっ！！」



赤「おりゃっ」



黄「あはははっ笑もうっしげ！やめっ！笑笑」



何なん、淳太くんのあほっ



何、そんな嬉しそうな顔して



最近ずーっといちゃいちゃいちゃいちゃ



もう見たくないんや、



あ〜だめや、泣きそうになってきた



「たかひろ〜っ」



近くのソファに座ってた�陲舛磴鵑里箸海帽圓�



紫「お〜照史、わかっとるで、俺の胸で泣きい」



そう言って手を広げてくれる



「もうたかひろ大好きやあ〜、ぐすっ、」



泣きながら�陲舛磴鵑吠�きつく



「あ〜この匂い落ち着く、、」



�陲舛磴鵑吠颪泙譴討覺恭个砲覆�



紫「照史ってこんなかわいかったっけ？」



頭ぽんぽんしながら俺の顔を見つめてくる



橙「見んなやっあほっ！」



俺だってこんなかっこいい�陲舛磴鹵里蕕鵑錣�


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紫side



しげもあきひんなあ



しげと付き合ってる神ちゃんも目潤んでんねん



そんな神ちゃんは流星とのんすけにいろいろされてるけど



これはこれでしげが気づいたらえらい怒りそうやな笑



こっちもこっち(照史)で肩震わせて泣いとる



そして不覚にも俺はそんな照史にきゅんきゆんしとる笑



「たかひろ大好きやあ〜」



って、めっちゃかわいない？！



これ淳太と付き合ってなかったら本気で狙いに行くで笑



いや、もしかしたら今がチャンス？！



うわ、淳太と目合った



はい、きたきた




大魔王様の登場や

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