前巻のあらすじその三 ページ6
自分の靴と靴下をAに預けるキヨさん
水の張ってある通路を裸足で逃げていく神と実況者
うっすらだがきウォッチ君の記憶の残滓を持っている大ガマ
ポケモンSVのホームウェイ組にエンカウントしたら反射で「ギョベビャボ」って呼ばれるかもしれないキヨさん
そんなこんなで次のエリアへの入口に辿り着いた神と実況者
爆炎"爆発オチなんてサイテー"で焼き払われる大ガマ
ということでLEVEL9:Ninja Runに来た神と実況者
入ってから五分も経たないうちに雑渡さんにエンカウントする神と実況者
前方の障害物をキヨさんが破壊し、後方のA達で雑渡さんに対処するという方式のパワープレイで進んでいく神と実況者
「ッ…そっか、君は火傷だらけのおじさんより肌の綺麗な若い子の方がいいんだね。妬いちゃうなぁ…」とやたらキャラ崩壊のかほりがどんどんするセリフをぼやきつつ追いかけてくる雑渡さん
第二人格「おわァァァなんか怖いこと言ってるわよこの人！！」
キヨ「聞くな走れ逃げろ！」
第三人格「おらっしゃあああああァァァ！！」
なんて会話しながら障害物をバキバキどかして無理やり進んでいく神と実況者
エリアを脱出する寸前に重力操作で雑渡さんを入口周りの壁に叩きつけたA
次のエリアの話でふと嫌な予感を感じ取る第二人格
しかしそのまま次のエリアである「LEVEL10:Punching End」に到達する神と実況者
あなあけパンチ【ペーパーマリオ オリガミキング】を目撃する神と実況者
メタい話をしつつカセットテープを回収する神と実況者
カセットテープ全回収が次のエリアに進む条件なのである
見つかった第三人格
非常ベルで気をそらそうとする神と実況者
ダンスミュージックの流れる非常ベル
困惑する神と実況者
ダンスミュージックにつられて追走が止まるパンチ
やっぱりヤンデレは補正と引き換えにIQが三､四割死滅していると見て間違いなさそうである
カセットテープがラスト五個になったので照明が消える
パンチ「なぁおれッチと踊ろうぜA！オマエと二人、揃って脚が千切れるまで踊りてェんだよ！」
第二人格「殺す気か！！」
という会話を繰り広げる第二人格とパンチ
途中で見つかってパンチに追いかけられるキヨさん
怒りに任せてパンチの骨をバキバキに砕くA
全てのカセットテープを集めたので再生し始める神と実況者
内容は見事に全部あの馬鹿力バタフライ
なお、カセットテープは全てキレたAに破壊された模様
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ご愛読ありがとうございます！拙作で笑ってくれたその事実が嬉しいです！これからも更新頑張ります！ (7月21日 21時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - バクルムPart3おめでとうございます！！ヤンデレ殲滅委員会とやさいに吹きましたwwwこれだからヤンデレシリーズの視聴が止まらないんですよね〜 (7月20日 20時) (レス) @page15 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年7月19日 18時
