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mm「…は、？」
dt「れんっ、、ゃ、ぁん、っ」
ru「悪いけど夢じゃないからね？てか、誘ってきたの涼太くんだし。ねぇ〜♡」
舘さんはめめにごめんなさいって言いたいんだろうけど気持ちよさに負けて口がまわらないみたい。かわいそ〜。
mm「ちょっとま、え、…」
ふふ、てんぱってる。
ru「ほら涼太くん、ひみつ教えてあげなよ」
mm「いや、抜けよ」
ru「むり。多分結腸ハメちゃったし。俺を離さないのは涼太くんのほうだよ？」
ほら、現に俺の腕掴んでるし、なかの締めつけもすごいもん。
mm「涼太くん、？」
dt「んぅ、れん、、おれぇ…、みられながらえっちするの、、しゅき、なの…♡」
ru「そーいうこと。だからさっきめめとしてたの、俺見てたよ？ぜーんぶ。」
mm「え、」
ru「見てたっていうか見させられた、だけど。きゃはっ」
めめにはちょっと情報量多すぎたかな〜。
dt「、あぅ、ぃ、、っく、〜！」
舘さんは大きく体を震わせて、ぱっと俺の腕を離したかと思えば目の前にめめにしがみついて絶頂を迎えていた。やっぱり恋人には劣るよね。
ru「んっやば、…」
つられそうになったけど俺だってこれ以上めめに怒られたくないから、引き抜いて自分の手の中で果てた。
dt「れん、もっかいしたい、」
mm「涼太くん…、」
わ〜濃厚なちゅーしてる…
ru「はじめるならせめて俺からおりてやってよ」
しょうがないからバカップルに付き合ってあげる♡って言ったら、調子乗んなって頭たたかれた。ほぼ巻き込み事故なのに！
まぁ興味深いからいいけどさ。
dt「…、れんラウールのこと気にしすぎ、」
mm「んむっ」
…こういうとばっちりが多いのは御免だけど、ね。
fin.
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作者名：微.
| 作成日時：2022年7月22日 0時
