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mm「っん…、電話してるときが一番締まってたよ」
sk「にゃはっじゃあこーじに早く来てもらわないとね〜」
めめの蜜が腿に垂れて、栓をするように佐久間のが入ってきた。
sk「もう力入んないの？まだまだこれからじゃん！」
背面座位で脚を開かされて、めめが俺のをしゃぶってて。これで力なんて、はいるわけない。
fk「もぉでな、ぃっ、」
mm「でなくてもイくでしょ」
fk「、いかない…っ」
達しないように意識すると奥を突かれて、八方塞がりだ。
fk「ぅう、っ、じゅぽじゅぽしないれ…っ♡、」
sk「ふはっ、やば。クるわ今の。、んっ…」
なかで誰かとだれかのせーえきが混ざるのなんて、はじめてだ。
ぴんぽん、と一度ベルが鳴って、めめが俺のものをずるりと口から抜いた。
mm「来るの早くね？」
痺れを切らしたのかぴぽぴぽ連打されて、めめが顔を顰めながら裸のまま扉へ歩いていった。
fk「、ぬいて、ょ、…」
sk「んぇ〜？そんなにこーじに見られたくないの〜？さくまさんやいちゃうなぁ〜」
自分で抜くのはむりだし、なんかもぅ、いーや…
mm「バカみたいに鳴らすなよ」
kj「とっとと開けへんからやろ。、ふっかさん！」
sk「やっほ〜こーじぃ」
俺の体制なんておかまいなしに飛びついてくるから、危うく佐久間ごと倒れかけた。
fk「こーじ…、だっこ、」
kj「んへ、おん！」
康二の首に腕をまわすと腰を引き寄せられて、佐久間のものを抜くことができた。
kj「…俺が助けにきただけやと思った？そんなわけないやん」
fk「んん、！」
せっかく解放されたのにまた押し倒されて、唇を奪われ舌に翻弄され、ふたりの欲を掻き出すように長い指が蠢めく。
fk「やぅ、まっ…ぁ、♡」
なかのしこりをぐー〜っと潰すように刺激されて脚が痙攣する。
kj「いつもしてること見せたろな？♡」
もうへんな声しかでないから必死に首を横に振っても目の色を変えた康二の手は止まらない。
康二は意識とぶまで中イキさせて、ものを突っ込んで覚醒させるんだ。
fk「っ、むりなのぉ、！」
ぞわぞわ駆け巡る感覚でもうすぐとんじゃうってわかるもん、
mm「やっと楽しくなってきたのにやめるわけないじゃん」
sk「がんばれふっか♡」
fk「ぁぅ、っ、〜〜っ♡、」
かろうじて開けてる視界は3人の影で埋めつくされて。そのまま意識もシャットアウトした。
fin.
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作者名：微.
| 作成日時：2022年7月22日 0時
