今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:48,571 hit
小｜中｜大
室龍太side ページ37
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
普段通り話しているつもりでも
みんながどこか今日の撮影に不安を抱えている
最年長の俺が何とかせなあかん
でもどうすんねん
いくら頭抱えても 答えが出てこない中
康「 みなさんおはよーごさいまーす 」
大「 おはよー 」
流「 おはよう ございます 」
万能調味料の 康二が楽屋に入ってきた
康「 室くん おはよ♡ 」
龍「 はいはい おはよう 」
なんやねん こいつ
朝から無駄に テンションたかいな
流「 康二くん なんかテンション高めですね 」
康「 せやねん ちょっと流星 聞いてや 」
今日の撮影に康二もいろいろ思うことあるはずやのに
いたって普通な向井康二でした
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：楼 | 作成日時：2020年5月12日 19時
