鈴木さん家の日常 7

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怜「Σあっ！？」

佳那「何かあった？」

怜「うーう！まぁま、おはよーなの！」

佳那「あ････はい、おはよう。怜♪」

怜「うきゃ♪」

達「(笑って怜の頭を撫でる)」

希「ぱー」

達「希、おはよ。パパ行ってくるけど、淋しくて泣くなよ？ママと兄ちゃんと仲良くな？」

希「････」

達「Σ無視？！うわ、これは久々だからちょっとくる････」

希「まー、あちー！」

佳那「はーい。パパのところ？にぃに？？」

希「ぱー」

達「！！」

佳那「よいしょ、、、ん？パパに抱っこして欲しいの？」

希「う！」

佳那「もう〜達央、ちょっとだけ抱っこしたげて」

達「あ、あぁ････のん、どーした？」

希「ぱー！らんらー、きゃっきゃっ♪」

達「？」

怜「んと、ぱぁぱもらんらんも、たのしんできてねーって！」

達「楽しんで、か････そうだな。俺達がまず楽しまなきゃ皆だって心の底から楽しめねぇもんな」

希「う♪ちゅー(達央の口にキスをする)」

佳那「あっ！」

達「Σのっ、希が････俺にチューしてくれた！？」

希「きゃっきゃっ♪」

達「ヤベェって････佳那、どうしよう････すげぇ嬉しいんだけど････」

佳那「ふぅん、よかったね。のんちゃん、パパ行くからママのとこおいで？」

希「う♪まー････あ？」

佳那「よいしょっ、、、達央」

達「ん？」

佳那「んっ(希を抱えたまま達央にキスをする)」

達「Σっ！？」

佳那「んぅ････っ(隙間から舌を差し込み、自ら絡ませようとする)」

達「････(されるがままに舌を絡ませる)」

怜「うきゃぁ///」

希「う〜ぁ？」

佳那「んっ、はぁ････んぅ、はい終わりっ」

達「はぁっ････どうした？子供達の前じゃなくても、佳那からこんなキスするなんて滅多に････」

佳那「Σだって････っ」

達「？」

佳那「だって････///」

達「？？」

佳那「〜〜〜っ///」

怜「のんちゃん〜、あのね？おくち、ダメ。ほっぺよ♪」

希「Σあぅっ！？あー････まー、しゃー」

怜「まぁま、ごめんしゃーだって♪」

佳那「う、うん///ママこそごめんね、のんちゃん///」

希「あぅ♪」



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