: ページ37
森「あら、泣いた？泣いちゃった？？」
翔「････」
前「泣いてないけど････あー拗ねたですね。コレは」
翔「････」
森「(コレ、長引くとヤバいやつだぞ)しょ、翔太くーん？？」
翔「････」
前「(ヤバいな、調子に乗りすぎたか？いや、でも気になるのは事実だし････)あー････っと」
森「Σあっ！この店パフェもあるじゃん〜美味しそうだぞ、翔太！」
翔「････(ピク)」
森「(おっ、反応！)う、美味そうだなぁ〜一緒に食べないか？なぁ、翔太？？」
翔「････(チラっと前野を見る)」
森「Σ！！あー！パフェ3つあるから、3人で1個ずつ頼もう！な、前野？！」
前「えっ、俺腹いっぱΣっ！？(森久保に足を踏まれる)」
森「腹いっぱいだけど！スイーツは別腹って言いたいんだろぉ〜わかるぞ、その気持ち！(メニューで翔太には見えないようにしてすごい眼力で訴える)」
前「そっ、そうですね････あ、何ならシェアしませんか？翔太好きなとこ食べていいぞ？」
翔「････っ(チラっと森久保を見る)」
森「(もう一押しか？)よし、そうしよう！そして今日は祥太郎さんが奢りましょう！」
翔「ふふっ、やったぁー♡兄さん達はどのパフェにしますか？♪」
前「そ、そうだなぁー(あれ？もしかして････)」
森「しょ、翔太から決めていいぞ？(何かしてやられた感があるんだけど････)」
翔「いいの！？僕、前から食べたかったのがあるんですよね〜♪」
森「････(まぁいいか。機嫌直ったみたいだし････でも)」
前「････(結局どうだったかわからず仕舞いか。でも、誤魔化すってことは)」
森前「「(そういうことだろうな♪)」」
翔「････あ！兄さん達、ちょっとすいません････(スマホに通知があり内容を見る)Σあっ！！」
前「どうした？」
翔「えっと、あれから初めて姉さんからLINEが来ました････///」
森「おっ！何て来た？♪」
翔「どうぞ････///(佳那とのLINEトーク画面を見せる)
→
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 163人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男性声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朔(プロフ) - 朱美さん» お返事したつもりが出来てなかった！すいません！怜くんはやっぱりパパの血を濃く継いでるんですかね〜パパ大好きすぎて似ちゃうのかもしれません(*´∀｀) (2018年12月4日 1時) (
レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 達央さんと怜君は、反応が双子かと思うほど反応がそっくりですね。 (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» 間に合うかなぁ････でも、そのつもりなんで、ご安心くださいヾ(*´▽｀*)ﾉ (2018年11月30日 22時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 下の私のコメですが、クリスマスネタにしてもらえませんか？ (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» なるほど！それなら出来ます！ってか書けそうです(*´∀｀)いつかわかりませんが、とりあえずカルライネタ終わったらになりますが、お待ちくださいませ♪ (2018年11月30日 21時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朔 | 作成日時：2018年11月18日 0時
