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『たつひ、さっ・・・・ん、しょーたに、イジワルっ、しな・・・・でっ・・・・あんっ!///』
『佳那、いくら翔太てもヤッてる時に俺以外の男の名前呼ぶのはよくないだろ。この後ちょっと休憩って言ってたけど、やっぱりナシな。続行決定』
『あぁっ///ちょっ、とは・・・・っ休ませ、てよぉっ・・・・絶 倫、なんだ、からぁっ///』
『ははっ、最高の褒め言葉だな♪よし、ご褒美にもっと奥突いてやる、よっ』
『〜〜〜っっ!!///』
翔「っっ///」
『たつひさ・・・・キス、してっ、もうっっ』
『んだよ、もうか?ってかまだ翔太と電話繋がってんだぞ〜忘れてるだろ』
『Σあっ///』
『だからゆっくりしよーな。翔太も楽しみたいだろうし、せっかく怜ものんもいないんだから♪』
翔「Σ楽しみたいって!?///えっ怜くん達は!?///」
『いねぇよ。あ、お嬢を1日早くYORKE.んとこに預けてきたんだよ。そしたら、怜とのんも今日はお嬢と一緒にいたいっつって聞かなくて、一緒にYORKE.んとこにお泊りってなっただけだぞ』
翔「じゃ、じゃあ///」
『そっ。妨げる奴は誰もいないから思いっきりヤ れるわけよ♪まぁ佳那が我慢出来なくて途中にあったホテルに連れ込まれて、ヤッてたら翔太から連絡来たって感じかな。流れ的にはw』
『ちがっ・・・・我慢、出来なかったのはっんっ・・・・達央、でしょ・・・・っ?』
『バーカ。それはお前だってそうだろ?(チュ)』
『んぅ・・・・んっ、やっと、達央・・・・チュー、してくれたぁ・・・・っ』
『何?待ってたのか?』
『うん・・・・もっとぉ』
『ははっ、可愛いすぎ♡翔太に聞かれてんのわかって言うとこも可愛いすぎ♡(チュ)』
『んっ、んぅ・・・・もう聞かれても、もういいから・・・・もっとぉ・・・・(チュ)』
『んっ・・・・待てって。チュー?中にもっと?どっちかはっきり言えよ・・・・わかんねぇだろ?(チュ)』
『どっちも・・・・っ、もっと奥っ・・・・もっと繋がりたいっ・・・・だからぁ、お願いっっ』
翔「佳那姉っっ///」
『お前ヤバいぐらい可愛くてエ ロいな、佳那・・・・翔太〜お前と話してる間ずっとゆっくり浅く突いてたんだけど、佳那が耐えれねぇみたいだから切るわ。さすがにこれ以上のヤバいくらい感じてる佳那の声聞いたら、翔太の翔太クンも反応しちゃうだろうし』
翔「達兄っ!!///見えないからって説明しなくていいから切ってよっ!!///」
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朔(プロフ) - 朱美さん» お返事したつもりが出来てなかった!すいません!怜くんはやっぱりパパの血を濃く継いでるんですかね〜パパ大好きすぎて似ちゃうのかもしれません(*´∀`) (2018年12月4日 1時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 達央さんと怜君は、反応が双子かと思うほど反応がそっくりですね。 (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» 間に合うかなぁ・・・・でも、そのつもりなんで、ご安心くださいヾ(*´▽`*)ノ (2018年11月30日 22時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 下の私のコメですが、クリスマスネタにしてもらえませんか? (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» なるほど!それなら出来ます!ってか書けそうです(*´∀`)いつかわかりませんが、とりあえずカルライネタ終わったらになりますが、お待ちくださいませ♪ (2018年11月30日 21時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朔 | 作成日時:2018年11月18日 0時