金曜日の午後 ページ32
ーーカフェ
翔「あ！(笑顔で席から立ち上がる)」
森「よっ♪ちゃんと連れてきたぞー」
前「翔太、ごめん！スマホの電源切れてて LINE全然気づかなかった！」
翔「そうだったんだ、よかったぁ････お疲れ様です、兄さん達」
森「ハイ、お疲れ様〜ってか、自分が後輩だからってもういちいち立たなくていいって前にも言ったろ？」
翔「いやいや！さすがにそれは！」
森「えー････」
前「ははっ、翔太？祥太郎さんは兄さんって呼んでくれてるんだし、俺達だけなら気にしないでいいってさ」
森「それな♪」
翔「････気持ちだけ受け取らせて下さい。敬愛する先輩達だからこそなんで♪」
森「あーもうダメだ！翔太はこう見えて頑固だから、こうなったら絶対無理だ！」
前「仕方ない、潔く諦めましょうか････でも、前以上に口調砕けてきてるのはやっぱり達も嬉しいって言ってたぞ？」
翔「あ、僕も直接達兄に言われました！///すっごく嬉しそうに笑って言ってくれて････僕もすごく嬉しかったです///」
森「だが、なぜ照れるw」
前「････で、その達は今日呼んでないのか？さっき見たらカルナイ LINE俺以外の既読はついてたけど」
翔「Σっ///」
森「だからなぜ照れるww」
翔「えっと、その、達兄は昼過ぎからお仕事あるけど、ゆ、ゆっくり寝たいから？あー///つまり、来れないそうですっ！///」
前「ふーん････達央、か」
翔「Σっっ！？///智兄っ、やめて下さいっ///」
森「ん。何となーくわかった気もする。とりあえずそのへん理由含め掘ってくな♪けど、そろそろ座らね？」
翔「Σあっ」
前「ははっ、座りましょうか。で、何か食べつつ掘りましょうか♪」
森「だな♪腹減ったし〜」
翔「う〜っ///」
前「www」
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朔(プロフ) - 朱美さん» お返事したつもりが出来てなかった！すいません！怜くんはやっぱりパパの血を濃く継いでるんですかね〜パパ大好きすぎて似ちゃうのかもしれません(*´∀｀) (2018年12月4日 1時) (
レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 達央さんと怜君は、反応が双子かと思うほど反応がそっくりですね。 (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» 間に合うかなぁ････でも、そのつもりなんで、ご安心くださいヾ(*´▽｀*)ﾉ (2018年11月30日 22時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
朱美(プロフ) - 下の私のコメですが、クリスマスネタにしてもらえませんか？ (2018年11月30日 22時) (レス) id: 988a1ca8c4 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - 朱美さん» なるほど！それなら出来ます！ってか書けそうです(*´∀｀)いつかわかりませんが、とりあえずカルライネタ終わったらになりますが、お待ちくださいませ♪ (2018年11月30日 21時) (レス) id: d99f80bc4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔 | 作成日時：2018年11月18日 0時
