鈴木さん家の日常 7

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翔太A姉、今日はランチもだけど、楽しい時間をありがとう♪すっごく癒されたよ♪
Aふふっ、よかった〜あたしも癒された♪またいつでも来てね!
翔太うん♪あ、お嬢のゲージにプレゼント置いといたから見てね!
Aえっ!?もう〜そういうのいいのに････でも、ありがとう!今見つけた!････バスソルト?
翔太うん!僕のお気に入り詰め合わせ♪ちなみに青いの使った日は達兄にもいい匂いするなって言われたから、達兄も好きみたい!
Aあ、ホント〜いい匂い♪
翔太リラックス出来るし、筋肉痛にもいいんだって!達兄、毎日仕事の合間にもダンスの振りやってるってYORKE.さんに聞いたから、ちょっとでも身体の疲れが取れたらいいなぁーと思って♪
翔太A姉ものんちゃんおっきくなってきたし、抱っこも大変でしょ?お風呂の色が変わったら怜くんやのんちゃんも楽しめるし、皆にいいかなーっとも思ってのバスソルトだけど、お嬢には････ごめんね?
Aううん!お嬢、ラッピングのリボンすごく気に入ったみたいですっごく戯れてるよ♪皆のこと考えてくれて本当にありがとう!





達「････」

佳那「ねっ！」

達「あ････これって先週のやつだよな？まぁいろいろ不思議だったことがこれ見ていろいろ合点いったわ(俺抜きのカルナイLINEグループ、やっぱりあったのか････)」

佳那「そう〜先週のあれやこれやの裏事情でした☆もうあたしの言いたいこともわかったよね？♪」

達「えっ、佳那の言いたいこと？」

佳那「うん！凄いでしょ〜？♪」

達「････悪い、それはわかんねぇ」

佳那「えー････」

達「んだよ。そんな眼で見んなって････俺、ちゃんと佳那の言いたいこと・思ってることわかりたい。だから教えてくれ、お前の言葉で」

佳那「････」

達「････」

佳那「ん〜達央くんはどうしても知りたいんですか？」

達「あぁ」

佳那「どーしても？？」

達「あぁ。どーーーしても知りたい」

佳那「ふふっ、じゃあ教えてあげる♪あたしがね、達央の周りにいる人と仲良くなれて嬉しいのは、あたしと一緒にいない時の達央のことが知れるから！凄いって言ったのは、あたしがそう思ってること、3人には言ってない････でも、言わなくてもこうして教えてくれるからなんだ〜♪」



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