5 ページ6
照史said
あ、ども。淳ちゃんに何も言われずに置いてかれた桐山照史です。今、人混みに流されながら教室まで向かっています。
?前の方で女の子が埋もれそうになっとる。助けてあげた方がいいよね。
「君、大丈夫?」
緑「だ、じょ、ぶ、で、す」
いやいやどー考えても大丈夫やないやろ。
「ちょっと抜けよっか」
緑「は、い」
とりあえず列から抜けて一番後ろに並んだ。
「あ、そや。俺桐山照史って言います。あなたは?」
緑「神山智子です。助けていただいてありがとうございました」
「いえいえ。まだ時間ありますし、ゆっくり行きましょっか」
緑「はい!」
next➡
ーーーーーーーーーーーーー
初の照史君saidです。
短いですね。頑張ります。
102人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有栖(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります! (2018年1月3日 21時) (レス) id: 9db86198fc (このIDを非表示/違反報告)
小羽 - はじめまして!更新楽しみにしております!頑張ってください! (2018年1月3日 21時) (レス) id: be3c35164e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:有栖 | 作成日時:2018年1月3日 20時