65話 対決 ページ27
閃堂「よぉし！サッカーじゃねぇけど！
リベンジだ！！！」
と、Uー20もやる気満々だ
ボウリング場に向かっていると…
愛空「名前も来てたんだね
てか、かわいー服着てるじゃん♪」
閃堂「え！？名前！？」
Uー20組は名前と冴の存在に気づき驚いている。
名前「どうも、お久しぶりです」
音留「おひさー！」
閃堂「久しぶりじゃん！てか、服ちょー可愛い！似合ってる！」
名前「ありがと」
閃堂は名前がいることに気づくと
テンションを上げて先程まで喧嘩腰になっていたのが嘘のようだ…
仁王「おい、なんか…
閃堂のテンションおかしくねぇか？(ボソッ)」
蛇来「恐らく…名前が来たからだろう…(ボソッ)」
愛空「閃堂結構、名前のこと気にかけてるからねえw(ボソッ)」
そう、閃堂はかなり名前のことを気にしているらしく、今は名前と会えてかなりあわあわしていると…
？「あ“？なんでコイツらがいるんだよ名前」
名前「あぁ、途中から会ったんだよ」
閃堂「はぁ！？なんで“糸師冴“までいるんだよ！？」
他のメンバーと一緒にいた冴とも合流した。
愛空「ありゃ？天才ちゃんまで潔達と来てたの？」
冴「名前が
閃堂「はぁ！？なんで糸師冴が名前と一緒にいるんだよ！？」
冴「お前には関係ねぇよ」
名前「何でそう君は攻撃的なの？
短い時間とはいえ一応チームメイトだったんでしょ？」
冴「こんなザコに興味はねぇ」
閃堂「あ“ぁん！？」
名前は呆れつつもガンを飛ばす冴を引っ張り、愛空が威嚇している閃堂を引っ張ってボウリング場に向かう
千切「んじゃやるか！」
閃堂「勝ってやらぁ！」
名前「まだ始めないでよー？」
愛空「ハイハイ
先に受付だぞー」
名前と愛空が受付を終わらせるとボーリングの玉を選び対戦が始まろうとしている
蟻生「俺は［オシャ仏］で」
蜂楽「おれの名 前は［かいぶつ」にしてくれ♪」
乙夜「俺は［ニンジャリバンバン］」
烏「うっさい！
ボケA・B・Cでえぇか？」
名 前の決めることで烏が勝手に決めている間…名前はドリンクを取って戻る
名前「はい、冴くん」
冴「ん」
冴に麦茶を渡し、名前は炭酸水を持っていた。そして、少し休憩していると…
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作者名：眠い羊ちゃん | 作成日時：2023年12月29日 20時
