第6回戦！！ ページ10
『王様だーれだ！』
奥「わっ私です！」
貴「奥田ちゃんかーで、命令は？」
奥「えーとじゃあこの薬を飲んでください！」
皆「何番が!？」
奥「えーとえーとー」
業「8番」
奥「じゃあ8番で」
貴「何で当たるん!？」
業「さーねー悪運が強いんじゃない？」
貴「それ、けなしてるって思っていい？」
業「うん」
貴「よし、いっぺん死んでこい」ニコッ
皆(酷いこと言ってるけど可愛い！！！！」
貴「皆今、何考えてた？」
皆「えっ！？なっなんも考えてねーよ！なっ？なっ？」
絶対に何か隠してる
でも確かに皆に隠したいことって絶対１つはあるよね
よし、じゃあ余計な詮索はしないようにしよう
魅瞿ちゃん、優しい！」
業「おーいはやくのみなよ」
貴「あ、忘れてたごめんよ 」
奥田ちゃんから薬を貰う
ゴクッ
ポンッ！！！！
辺りが急に煙に包まれる
茅「かっ可愛い！！！！」
貴「....はっ！？」
私の頭に耳が付いていた
猫の
速「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
といいながらパシャパシャとスマホを鳴らす
原「さわってもいい？」
貴「えっ！？」
原さんが私の耳を触ってくる
ぴくんっ
業「あれ？まさか魅瞿、感じてるの？」
貴「ちっ違う！////」
業「そんな顔で言われても説得力ないんだけど」
貴「ちょっ、業、触らないでよ」
業「でも魅瞿は、さわってほしそうな顔してるよ？」
一気にわたしの顔が熱くなる
ポンッ！！！！
また辺りが急に煙に包まれた
奥「時間切れです！スミマセン！」
業「なんだもう元に戻っちゃったかーつまんないの」
貴「つまんなくないから！！！！」
業「奥田さん、今度、猫耳の時間もっと長くしたやつちょーだい」
奥「了解です！」
貴「二人とももうやめてー！」
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100hit 有り難うございます！！
嬉しさ以外ありません！！
今後も頑張っていくのでどうぞよろしくお願いいたします
リクエスト、欲しいです
泣きたいほど欲しいです
無理にとはいいません
ただできたら欲しいです←無視してくださって構いません
もう一度いいます
100hit 有り難うございます！！
続く (更新停止中)
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ルカ - とても面白いですね♪ 更新、頑張ってください。 私も暗殺教室の作品を書いてます。 もし、宜しければ読みに来てください。 (2018年7月19日 13時) (
レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
白雪林檎ッゴ！！(プロフ) - ありがとうございます！！初コメント凄く嬉しいです！これからも頑張ります！ (2018年6月19日 17時) (レス) id: 896012e63f (このIDを非表示/違反報告)
リゃー - とっても面白いです!!更新待ってます！ (2018年6月19日 12時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白雪林檎ッゴ！！ | 作成日時：2018年6月16日 16時
