第3回戦！ ページ6
『王様だーれだ！」
茅「わったしー！！」
カエデか、ならへんなお願いじゃないたろうな
ふー魅瞿安心!！
茅「1番と6番が、先生たち呼んできて!！
てを繋ぎながら！」
てを繋ぎながらってゴシップ大好きな殺
んせーに見られたらチョー最悪じゃん
カエデーあなた何処で道をまちざえたの？
さてと私は何番だろう
まだ確認してなかったんだよね。
えーと1番
ふーん1番かー
貴「って1番!？!？！？！？」
茅「あ、魅瞿1番なの？
わーすごい私魅瞿を当てるプロかもー」
そんなプロねーし
業「6番は〜？」
千「俺だから」
中「千葉くんかーニタニタ」
貴「とりあえず行こっか、千葉くん」
千「あっ、あぁ」
ギュッ
貴「千葉くん、顔赤いよ？
大丈夫？」
そういいながら私は顔を除きこむ
まぁ目は見えないけどね
千「っ！！////」
また赤くなった
ガチで大丈夫かな？心配なんだけど
貴「ほんと大丈夫？熱あるんじゃない？」
千「/////////！！！」
千葉くんのおでこに手当てる
なんか凄く熱くない？
貴「保健室いく？」
千「大丈夫だ///いくぞ///！」
グイッ
何だろう、男の子ってやっばり女子と違うんだなー
こんなにかくばってて大きい何て思ってなかった
千葉くんの手、なんか安心する。
ガラガラッ
あ、いつのまたにか着いてたんだ
千「先生方、一緒に王様ゲームしませんか？」
烏「王様ゲーム」
殺「ニュヤ！！！千葉くん、甘藤沢さん！
何で手を繋いでいるんですか!？
先生気になります！」
貴「だから今、王様ゲームやってるの。
それで命令で手、繋いでるの
だから殺せんせーが思っているようなもんじゃないから」
殺「そうなんですかー」
貴「で、王様ゲームやる？」
イ「私はやるわ」
貴「さすがビッチ先生！」
殺「私もやりましょう」
貴「烏間先生は？どうする？」
烏「俺はやめておこう」
貴「はあ！？何いってんの!？
強制参加だから！」
烏(あ、強制参加なんだな)
貴「さてじゃあ戻りますか！」
殺「甘藤沢さん、私たちはあとちょっとだけ書類整理してからいきますので」
貴「分かったー皆にそういっとく
さ、千葉くん戻ろっか」
ギシギシと音がなる廊下を歩く
千「なぁ」
貴「何？」
千「俺、結構傷ついたんだけど」
え？
貴「ん！っっっあっ！はぁ...ん！！」
千「これはお仕置き」
そう言って千葉くんは、自分の唇をペロッとなめた
千「戻るか」
また手を繋いで廊下を歩く
何でお仕置きしたのかはわからないけどSな千葉くんが、私にはかっこよく見えたのは内緒です
私ってMなのかも...
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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ルカ - とても面白いですね♪ 更新、頑張ってください。 私も暗殺教室の作品を書いてます。 もし、宜しければ読みに来てください。 (2018年7月19日 13時) (
レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
白雪林檎ッゴ！！(プロフ) - ありがとうございます！！初コメント凄く嬉しいです！これからも頑張ります！ (2018年6月19日 17時) (レス) id: 896012e63f (このIDを非表示/違反報告)
リゃー - とっても面白いです!!更新待ってます！ (2018年6月19日 12時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白雪林檎ッゴ！！ | 作成日時：2018年6月16日 16時
