あまり聞かない恋話..?

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桃side *.




めっちゃ警戒されてるけど気にしません。




やってシたいもん。





「大毅ｸﾝ♡ シよっk..((赤「俺神ちゃんとこ行く))…は !?」





「なんでやねん !! いや !!行かさへんっ」





意味分からんこと言うて部屋出ていこうとしたから




ベッドに押し倒した。




ここまでくればもう俺のもんやろ()





赤「ちょ、小瀧ｯ、どいてｯ !!」





「そんなりんごみたいな顔で言われても無理やろ〜」



「ほんまは大毅もシたいやろ..?」





しげの耳でそう囁くとりんごが更に赤くなった。




赤「ほんま.変態…//」





「変態が好きな大毅はもっと変態」





なんていいながら下に手をやるともう既にﾓﾉ は膨らみ大きくなっていた





赤「んｯ、やぁ //」




「もうこんななってんのにどこが嫌なんかな?♡」





そう言いながらキスをした





赤「んん…ふぁ、//」





「大毅、可愛いで、？」




息をするため口を開けた瞬間に舌をいれる。




赤「んんｯ…//」




「はぁ、キツ、もうええやろ、」




そう言うと驚いたみたいで




赤「んぇっ、もう、いれんの…、?//」




俺は大毅が言うた言葉をｽﾙｰしベルトへ手をかける




もうお互いのﾓﾉは充分大きくなっていて


大毅のﾅｶもグチョグチョになっていた。




「いれるで」





赤「っ…あｯ、だ、めｯ んん…!」





「かわい、んっ」





俺らは必死になって互いを求めた。




まぁその後、どうなったか分かるやんな ?笑





赤「ほんま、小瀧 変態大根やわ…」





「なんて ?♡ もっかいシたいって ?♡」





赤「…もしそう思ってたらあかんの…..//」





「っ！？」




無理、可愛すぎ。我慢の限界や。




「大毅、シよっか」




２回目の夜のハジマリ





enD.





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ﾘｸｴｽﾄを一日に２回も貰えて嬉しいです !!



満足してもらえるようなものかは分かりませんが…


頑張りました()



評価の方もよろしくお願いします( ; ; )

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