あまり聞かない恋話..?

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紫side *.





青「スッキリ〜�陲舛磴鵑�待たせぇ〜



…って え！？ど、どしたん！？」





やっと来た、俺の大事な人。





「あ、の、びっくりした？よな。


あんな、流星、」




今も口が空いたままの流星。




…イケメンやなクソ()





「えっと、お、俺と…その..」





青「え、あ、うん？」





あああかんんんんん !! 緊張する !!





「俺とな、あの、ｹｯ、ｹｺﾝ して下さっ !!」




…びっくりする程噛んでんけど、




絶対伝わってない…





青「えっと…ごめ、なんて言うたん？笑」




…デスヨネ




よし、今度こそ !!




花束を差し出し




「やから、あの、結婚…シテ、クダ、サイ」




最後の方めっちゃカタコト…




でもきっと伝わったよな、よし、




青「え…は、まちゃん ? え、なに、え…」





花束を受け取ってはくれたけど



泣き出してもうた..





「やから、 、結婚、して下さい、お願いします。」





俺はその言葉と同時にポケットにしまっていた指輪の箱を出し開けた





青「っ…う、れしぃ…」





そういい流星は手を俺に差し出した




俺は流星の綺麗な指に指輪をゆっくりはめた





「絶対、幸せにする、から…」




青「んｯ…ほんま嬉し…ﾋｯｸ」




「もう…泣かんといてやぁ、俺まで泣いちゃうやんかぁ…」





それから俺らはずっと泣いていた。




気が付くとまだ目に涙を溜めた流星が


泣き疲れたのか寝ていた。




俺が絶対守るからな、流星。





「愛してる。 (ﾁｭ」





enD.



________________________________


ど、どうでしたか？笑


長くなって申し訳ありません…


何故かいつも最後は雑になってしまう…


すみません…


ﾘｸｴｽﾄ待ってます！

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