あまり聞かない恋話..?

R × T（+MaRiKaｶﾗ） ページ11

まず初めにMaRiKaから


ﾘｸｴｽﾄされたものと違う内容のものを書いてしまいました！

私の勘違いでした！申し訳ありません！

なので似たような感じになりますが又別に今度はﾘｸｴｽﾄ通りの設定で書いてみたいと思います。

ほんまに申し訳ないですm(._.)m


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青side *.




今日は、�陲舛磴鵑箸琉貲�記念日やねん。




凄いことやと思う。




普通のカップルからしたら一年はまだまだかもしれんけど俺らは残念ながら普通とはちょっと違うから




無事、一年経ててめっちゃ嬉しい。




なーのーで、今日はあるサプライズをします。




プロボーズ、します。




噛んだ、テイク ツー！




プロポーズ、します !!




頑張れ俺 !!





「はーまちゃん」





紫「どしたどした〜流星〜」





「お腹痛いしちょいトイレ行ってくる」





紫「おう？気を付けて〜()」





まぁね、これは嘘で今から急いで準備する。




「急がな…」




〜10分後〜




「やばい、ネクタイの締め方わからへん」




せっかく買った紫のオシャレなネクタイをつけれない藤井流星です。




もう何でもええわ！




「っし、完璧(？)かな」




あっ、忘れてた





床に置いてた小さな箱を手に持ち




「これで..よし、完璧や」




俺はトイレから出て 大好きな�陲舛磴鵑僚蠅惺圓辰拭�

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