先生、恋ってなんでしょう３【短編集】

ラブレターを渡してみた #リクエスト ページ1

☆「ドッキリで嘘のラブレターを渡してみた」の後、本当のラブレターを渡します。

加賀先生

「……今回は本物？ほ、本当に？」
☆貴方が渡すとそれを受け取り貴方の顔をじっと見つめます。貴方が頷くと「ふふ…ありがとう！」と早速中身を見て何故か貴方の前で音読しはじめます。

林先生

「…Aが読んでよ」
☆貴方が渡すと先生は中の手紙を出し貴方に渡します。貴方が顔を赤くさせて首を振ると「前に俺を騙しといて拒否権なんてないから」と貴方の足の間に足を入れ逃げられないようにします。

有栖川先生

「どうせ、今回もドッキリでしょ？」
☆貴方が渡そうとすると少し受け取るのを渋ります。貴方が今回は本当ですよ！と強めに言うと「えぇー…本当ー？」とニヤッと笑い貴方に意地悪し始めます。

速水先生

「ふふっ…今回はちゃんと期待していいんだよね？」
☆貴方に騙されたのが気に食わなかったのか貴方の耳元で囁き真っ赤になる貴方を見て満足そうに笑います。その後、貴方からもらったラブレターを大切に読みます。

橘先生

「ん？今回は…俺のだ！！」
☆貴方がラブレターを見せるとすぐに貴方に抱きつき受け取ります。中身を読む時、先生はなにも言いませんがチラチラと貴方を見てニヤッと笑います。

八神先生

「……また俺を騙そうとしてるな」
☆貴方のラブレターを受け取ろうとせず少し不機嫌に貴方を睨みます。貴方が涙目で本当なのにと下を向くと「す、すまん！」と慌てて貴方を抱きしめラブレターをすぐに読み始めます。

家デート #加賀先生 #リクエスト→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す