先生、恋ってなんでしょう２【短編集】

課題の端にメッセージを書いて提出してみた #リクエスト ページ42

☆「スキ」と課題のプリントの端に書きました。

加賀先生

「………ん？…Aったら〜！」
☆一人で丸つけをしている中見つけ、一人でニヤニヤとします。その後「もー、こういうの課題に書いちゃダメでしょ？」と少し怒られますが嬉しそうです。

林先生

「………ぉわっ！？…」
☆無心で丸をつけていたため急な貴方の文字に驚き丸が変な形になります。その後「A、こういうのは口で言えよ」と丸が変な形のプリントを渡し貴方の頭を軽く叩きます。

有栖川先生

「………」
☆貴方が書いた文字を見つけると少し微笑み貴方の文字に花丸をつけます。その後「大正解〜♪」と楽しそうに貴方にプリントを渡し貴方の頬に触れるだけのキスをします。

速水先生

「……ふふっ…」
☆貴方が書いた文字を見つけるとその可愛さに口角を歪ませます。その後「Aさん、お返し」と貴方の文字の隣に可愛いくまを描いて「他の子には秘密だよ？」と口に人差し指を当てて笑います。

橘先生

「…………」
☆無言で貴方の文字をスマホで撮りニヤニヤと笑います。その後「本当は返したくないんだけどなぁ〜？」と少し名残惜しそうに貴方にプリントを渡します。

八神先生

「(この場合チェックと丸どっちをつけるべきか…)」
☆貴方の文字を前に一人でチェックをつけるか丸をつけるか悩んでいます。その後「俺的には花丸だからな…！？」と結局何もつけなかったプリントを貴方に渡します。

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