長女、やってます。【BTS】

反撃のユンギ 3 ページ39

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TH「ヌナかわいい♡」



「うっ(照)」



JK「ヌナかわいいです」



「うっ(照照)」



JM「うれしい？」



「う、うれしく……うれしい…ああああ」



YG「なんだこの会話」



HS「ヤー、ヒョンがやったことですよㅋ」



NJ「かわいいって言われて嬉しいならもっと言うようにするか」



「ナムジュンさん！！ いいです言わなくて！」



YG「本当は？」



「もっと言って！！！(やけくそ)」








キリがない会話である

っていうかなんだもっと言ってって私そんなかわいいって言われたいのか(言われたい)








JK「ヌナ」



「今度はなんでしょう」



JK「俺はヌナのこと好きですけど、ヌナは俺のこと好き？」



「っ、す、好き」



JK「あっ(ばたん)」



JN「ジョングガ！？」









もちろん家族みんな好きだよ！
そんなこと普段言うキャラじゃないし、恥ずかしいけど








TH「俺は？ 俺は？」



「テヒョナ好きだよ」



TH「っひひ(満面の笑み)」



JM「ヌナ、」



「ジミナ天使いい子大好き」



JM「(言葉にできない)」








うふふジミナは本当に天使

毎朝起こしに来てたまに私が起きなさすぎて真顔でシーツ思いっきり引っ張ってくるのはちょっと怖いけどね








JN「やーみんな楽しそうだなあㅋㅋ」



HS「ヒョンあれ多分しかえし… " おかえし "って言いませんよ」



NJ「Aへの仕返しと言うよりは俺らへのご褒美に近いですね」



YG「……なんなんだ」








ユンギオッパ残念でしたあ！！(キャラ崩壊した)








YG「おい聞こえてるぞ」



「てへぺろ()」





＊

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