長女、やってます。【BTS】

反撃のユンギ ページ37

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YG「おいA、これやる」



「え？ これなんですか？ 飴？」



YG「飴。もらったやつ」








ユンギオッパが飴を二つ投げてきた

それを慌ててキャッチする








「この飴みたことないんですけど…」



YG「海外のだと」



「あ、なるほど」








飴を一つ、口に入れる

あ、美味しい …なんの味かよくわからないけど

舐めてたらとろりとしたものが出てきた
二重構造的なやつらしい








TH「もう二つともなくなってる？」



「えへ、美味しくてつい」



YG「へぇ、美味しかったんだ」



「食べてないんですか？ ……えっ私毒味？」



JN「オー！ ユンギヤ！ こんっっっなかわいい妹に毒味させるなんて！」



JK「ヌナ ぺっしてください！ ぺっ！」



「大丈夫です生きてます」








ジョングクさん、私の方が年上なんだけどな








YG「あー、悪かったなかわいい(・・・・)妹に毒味させたりして」



「…！(オッパがかわいいって言った？)」








なんかこう、そんな、え？(混乱)
普段言われないか急だとこう、照れるというか…








JM「え…、ヒョンかわいいなんて言えるんですね」



JK「ヌナ、顔赤くないですか？」



HS「おー？ ホントだㅋㅋ」



NJ「ジニヒョンくらい赤いなㅋ」



JN「ヤー！ 僕はそんなに赤くならないよ！」








え？ え？ ジニオッパくらい赤い？
私意外と照れたりしないんだけど、おかしいなあ？





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