らっだぁ、魔法使いなるってよ。-4th- ページ6
今日の作品は「らっだぁ、魔法使いなるってよ。-3rd-」から数日たったお話です。
前置きは特に考えてないのでね。
さっそく本編をどうぞ！
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「らー！」
そう声を上げるらだおくんの声で目が覚める。
そういえば今日は、久しぶりに運営がみんな館に集まることになったんだっけ。
そういえば…
何気にみんなが集まるのって数か月前とかそこらだよな？
そう思うとちょっと楽しみになってきたなぁ…
「キタヨー^^」
rd「うおぉ！？びっくりしたぁ！？」
死ぬかと思った…
急に話しかけないでほしいわ…
そう、片言な声でしゃべる彼は…
あ〜…読んでるぽまえらはわかるよな？
…そう、あのみどりクソだ。
さっきまでシーンとしていた寝室が再びざわめく。
そんなこと()を思っているとみどりくんはあきれたように言った。
md「ウルサ…モウ少シデ運営ノ皆ガ来ルッテイウノ二…」
rd「あ、ほんと？みどりくんありがとー」
…と俺が軽く返事をするとみどりくんはドアノブに手をかけ、こっちを向き言った。
md「ハイハイ…ジャ、俺チョット見回ッテクル。」
rd「おっけー」
そういうとみどりくんは出て行った。
…さてと、起きますか！らだおくんをしまい、顔を洗って髪を整え、パジャマ姿から青いニット帽にボーダーラインの入った青い上着の下に白いカッターシャツ、黒いズボンに俺のチャーミングポイント()の赤いマフラーを着る。
…うん！
身だしなみはばっちり！そうすると都合よくシーンとしていた館の玄関の(バカでかい)ドアが「コンコン」とノックされる。俺ってば耳がいい()からすぐ気づくんだ〜
少し早く歩いて玄関まで向かう。
「ようこそ。青鬼の館へ。…なんてね。」
そう言って運営を招く。今日は楽しくなりそうだ。
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スクロールお疲れ様です！
切れそうだから切っちゃいました！
誤字とか文章とかおかしかったらコメントで教えてください！
あったらすぐに修正します！
次回まで何もなければ600hitで「らっだぁ、魔法使いなるってよ。-5th-」が近頃投稿されます！
というか今回チョット短いな…
その代わりに投稿頑張りますので何卒宜しくお願い致します。(土下座)
ではまた次回！
らっだぁ、魔法使いなるってよ。-5th- 青鬼の秘密→←作者のたわごと１！ネタバレ注意！ネタ今考えてるやつ全部書いてる！最後に報告あり！
らだおくん
ら！
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パピコさん(プロフ) - 「らっだぁ、魔法使いなるってよ。続き」で続き書いてます。 (2022年6月1日 19時) (
レス) id: d9a0d701a6 (このIDを非表示/違反報告)
パピコさん(プロフ) - ありがとうございます！今占いツクールのアカウントに入れなくなって別のアカウントで投稿してます！そちらも見てくれると嬉しいです！ (2022年5月31日 20時) (レス) id: d9a0d701a6 (このIDを非表示/違反報告)
＼(^o^)／ - 一気読みしました！とても面白かったです！神か！！これからも頑張って下さい！！ (2022年5月28日 6時) (レス) @page10 id: 111ab3751f (このIDを非表示/違反報告)
パピコさん(プロフ) - ちなみに最後のページは間違えて投稿しました。 (2022年5月1日 15時) (レス) @page10 id: d50929e018 (このIDを非表示/違反報告)
パピコ(プロフ) - 更新頑張ります…1000hitありがとうございます。はい…ホントに…ごめんなさい…まじで。 (2022年4月27日 19時) (レス) @page8 id: c6bd959eb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピコ | 作成日時：2022年1月19日 17時
