. ページ9
せっせと掃除をしていると
ｶﾞﾁｬ…
お邪魔しまーすとだいk…じゃなくて重岡さんが入ってきた。
｢いらっしゃいませ！！｣
重岡｢いらっしゃいました！！｣
なんてふざけてる重岡さん、かわいい…
｢今鍋にフツフツさせてるんで少し待ってくださいね。ソファーでごゆっくり…｣
重岡｢綺麗なお部屋やね〜あ、ぬくぬくのんあるやん！！これ触り心地最高よなほんま｣
｢あ、あんまり見ないでください！！綺麗じゃないので…｣
重岡｢えぇ〜みちゃうわ〜(笑)俺のなんかあるん？｣
｢ありますよ、、団扇とか写真とか…｣
重岡｢へぇ〜嬉しいわ｣
｢大事に保管してます(笑)｣
重岡｢もう、グッズとかなんぼでもあげるわ！！｣
｢いやいや！！(笑)重岡さん、出来ましたよ｣
重岡｢ほんまに？ヤッターいい匂い〜〜｣
｢味は保証しませんからね！！｣
重岡｢めっちゃうまそ…いただきます！｣
｢どうぞ(笑)｣
重岡｢…やば、めっちゃうまい｣
｢ほんとですか？(笑)｣
重岡｢ほんまにほんまに涙出る｣
｢それは嘘ですよね｣
重岡｢ごめん、うそ。いやでも涙出そうなほど美味しい！！！Aさんええお嫁さんになるなぁ〜｣
｢て、照れますね…//｣
重岡｢あ、そーいや重岡さん呼びやめよーや！あ、大毅くんやっけ？っていつも呼んでくれてんの？｣
｢は、はい…(笑)｣
重岡｢俺みんなにしげとしか呼ばれへんから珍しいな！！！下の名前は(笑)でも嬉しい！下の名前！
ん〜でもやっぱ大ちゃんって呼ばれたい！俺はAって呼ぼ〜〜｣
｢え！大ちゃんですか？？｣
重岡｢うんうん｣
｢いや、恥ずかしいですよ〜｣
重岡｢はい、せーのっ｣
｢え！今！？…だ、だいちゃん…｣
重岡｢……か、かわええな…｣
｢な、なんですか、そっちが言わせたのになんで照れてるんですか！！！｣
重岡｢ご、ごめんて(笑)聞いていいのかわからんけど何歳なん？｣
｢24歳です｣
重岡｢二個下か〜ええぐらいやな！まぁ歳とか関係なしにタメにしよーや｣
｢えええ、恐れ多いです…｣
重岡｢これから敬語使ったらアカンで〜強制や強制｣
｢わかりまし、、わかった…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 661人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいす(プロフ) - 神八LOVEさん» ストロベリーナイト演技良かったですよね(><)ありがとうございます！！ (2019年4月21日 16時) (
レス) id: 1b40f72328 (このIDを非表示/違反報告)
神八LOVE - 私ストロベリーナイトサーガ見れてないんですよね…予約したつもりができてなくて…もう一回予約し直しました…シゲちゃんを見るのがすごく楽しみです…面白いです…ほんとにこんなことがあったらいいのになー、と思いながら見てます(笑) (2019年4月21日 11時) (レス) id: 8a288b0b9b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいす | 作成日時：2019年4月14日 0時
