運命やってこれ！！！！《赤》

Daiki side ページ27

｢ふっふふっふ〜ふっ〜♪｣









中間｢なんなんあいつ｣




｢じゅ〜んた！すきやで〜♡｣




中間｢え、なんなん。ほんまきしょい｣




｢んふふ〜まぁやっぱ俺ってやれば出来る男やねんな〜｣





神山｢話が読めへん(笑)｣





小瀧｢で？Aちゃんやろ？なんやねん｣





｢ちょ、おい！なんで教えてへんのに名前知ってんねん！｣





小瀧｢いや、ご飯食べた日以来ずっとAがな〜Aがな〜ゆーてるやん｣






｢気安く呼び捨てすんなや！｣





小瀧｢いや真似しただけやん｣





濱田｢しげって、あれやな。恋すると元からおかしいのにもっとおかしなるねんな｣





桐山｢ちょ、wwwwはまちゃんにゆわれとるwwww｣





藤井｢昨日会ったん？｣





｢そーやねん〜それだけやないで？たまたまな？たまたま、俺がAの扉の前通る時に丁度ドア開いて出てきてん！！！！んでどこ行くんって聞いたら1人で外食ゆーからチャンスやおもて一緒に食べに行こうって誘ってん！！！｣





濱田｢え！！！しげやるやん！！！！｣





中間｢あ、だからか…。俺に美味しい店で個室がある所聞いてきたん｣





｢そう！！！！淳太ありがとう！！！！｣





中間｢なんか珍しいな思たわ｣





｢ほんでな〜俺の車で行って助手席乗せてん！！！｣





桐山｢うぉ！！男の夢やん｣





神山｢しげ、かっこええ(笑)｣





｢いやぁ〜可愛かったぁ！俺の事かっこよすぎて見すぎたってゆーてくれてさぁ、もう死ぬ｣





藤井｢それは可愛いわ｣





｢で、で、で、なんと！！！！連絡先ゲットしました〜！！！｣





WEST｢おぉ〜｣





小瀧｢やっとやん(笑)｣





｢俺のな淳太の唇のアイコン見て、爆笑しとったで！良かったな、淳太！！！！｣






中間｢まじで変えてくれ、はずかしい。Aちゃんに笑われるとかなんか、複雑やわ｣






｢勝手に名前呼ぶなや！！！｣





中間｢は？じゃあなんて呼べばええねん｣





｢重岡のお隣さん｣





中間｢長いねん！｣





｢しかもな、手繋いだ！成長したやろ？俺｣





神山｢へぇ〜。…え！？！？｣





藤井｢え、しげが？｣





｢おう、何気なくね｣





桐山｢どーやったらそーなんねん！｣





｢え？説明すんのめんどいわ〜まぁ勝手に想像して｣





濱田｢教えろや〜！！！！！｣





｢相変わらず可愛かったなぁ〜しげちゃん幸せやぁ♡｣









神山｢しげ成長半端ないな…｣

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