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『ジョンハンさん暇なら早く寝てくださいよ〜』
JH「なに、そんなに早く寝静まってほしいのかよ」
『違いますよ、忙しくて睡眠時間とれないでしょ?私の相手なんかしないで寝れる時に寝てくださいよ』
はぁ、これだから…この子ってのは
JH「おーおー、わかった寝るよ
A、もう飲むなよ?」
『はーい、飲みませーん』
ほんとかなぁ…
JH「暖かくして寝ろよ?」
『はいはーい』
JH「あ、ユジュンさん?に代わって」
『ええー分かりました』
『ユジュン!代わってって!』
YJ「はい、代わりました」
JH「あ、どうも…改めましてジョンハンです」
YJ「あ、えっと同僚のユジュンです、」
JH「凄い酔っ払ってましたね、あ、Aの家で飲んでるんですか?」
YJ「あ、はい、Aの家で宅飲みしてました」
JH「そーなんですね〜、もうこんな時間だし帰りますよね?あ、泊まる、だなんてことはないですよね?」
YJ「え、あもう、帰ります帰ります」
JH「冷え込んでますし、気をつけて帰ってくださいね
じゃあ、おやすみなさい〜」
YJ「あ、ありがとうございます。おやすみなさい…」
JS「ハニ、こわっ」
JH「え?(圧)」
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作者名:あいす | 作成日時:2020年12月28日 2時