37 JH ページ37
帰りのバンで隣にいたシュアが話しかけてきた
JS｢ねぇ、どこまで進展したの？｣
｢進展ってなんだよ〜｣
JS｢ニヤニヤしないでよ、なんかあるじゃんそれ｣
｢実は…連絡先交換した！｣
JS｢おぉ〜まぁそのくらい当たり前だよね｣
｢当たり前って、！！初め断られたから秘密にする代わりにって教えてもらった｣
JS｢断られたんだ(笑)なるほどね〜｣
｢あ、絶対他のやつに言うなよ？言ったら皆も交換したがるだろ？｣
JS｢はいはい。…僕も聞こかな？｣
｢だめ！！！｣
JS｢ふふ(笑)まぁいづれみんな聞きまくりそうだけどね、ミンギュとかミンギュとかミンギュとか？(笑)｣
｢まぁな、でも俺が1番だから！｣
JS｢よかったね〜｣
SG｢なんの話しですかー？｣
DK｢そうだそうだ！僕らを置いて何の話だー！｣
さっきまで大声で歌ってた2人が急に…(笑)
｢なにもないよ〜｣
SG｢えぇ〜ほんとですかー？｣
JS｢うん、ただお腹すいたねって話してただけだよ｣
DK｢僕もお腹すきましたーーー、夜食何にしよう｣
SG｢ダイエット中なんですけど？｣
DK｢チキン〜｣
SG｢イドギョム！！！｣
WZ｢お前らほんとうるせぇよ…｣
こいつらが単純でよかった。(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 353人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいす | 作成日時：2020年12月28日 2時
