最悪だけど、最高 (ページ32)

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3日目、ボーカルチーム

今日は夜にレッスンだから余裕があった

MN｢こんばんは～、今日はボーカルチームです、これで全員です！｣

『こんばんは、はい、宜しくお願いします！』

前日のパフォーマンスチームと同様入るともう既に揃っていた

時間の15分前なのになぁ…(笑)まぁ早くて悪いことはないけど

『あ、こんばんは～皆さんお早いですね』

SG｢こんばんはー！そうですか～？｣

DK｢楽しみだったんです～！｣

JS｢こんばんは、今日から宜しくお願いします^^｣

JH｢宜しくお願いします…｣

WZ｢よろしく、A｣

『はい、よろしくお願いします。』

DK｢え！ウジヒョン！！｣

SG｢いつも初対面の女性にはさん付けなのに…！！｣

WZ｢なんだよ、いいだろ別に。同い年って聞いたから…｣

『あ、ウジさん同い年なんですね～全然呼び捨てで大丈夫ですよ
同い年はえーっと…ウォヌさん、ホシさん、ジュンさん、ウジさんで、4人もいますね』

DK｢僕はヌナです！｣

SG｢はい、僕も！！｣

JS｢スングァンはマンネラインですよ｣

『え、やだ、スングァンさんかわいい』

SG｢え！ちょっ！！！ジスヒョン！！！｣

JH｢wwww｣

WZ｢よかったな、かわいいってスングァン(笑)｣

SG｢ヌナ！！頭撫でないで！！！｣

『じゃあ…お2人は年上ですかね？』

JS｢そうだよ、僕とジョンハンはスンチョルと同じで1個上だよ｣

す、すんちょる？そんな人いたっけ？？あ、やばい

『…す、すんちょんさん？ってどなたですか？』

JS｢あー、エスクプスだよ！ごめん、本名で呼んじゃった｣

『あ、エスクプスさん！そうなんですね、失礼しました…』

JS｢ぜひ、僕たちのことはオッパ♡って呼んでね｣

『いや、遠慮しときます、(笑)』

JS｢えぇ～いいじゃーん｣

『仕事相手になるのでさん付けは外せません！！』

SG｢きっちりしてますね～｣