最悪だけど、最高 (ページ23)

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MN｢Aさん、これがSEVENTEENの資料になってます。早速、明日ヒップホップチームの日になってますので宜しくお願いします！｣

『ありがとうございます。分かりました、ではまた明日。』

MN｢お気をつけて｣

資料を貰って、会社に帰る

明日はヒップホップチームの方らしい、ヒップホップチームって何だろう？？

とりあえず資料を戻ったら読もう～

LR｢お、戻ったの？今日初顔合わせだね、あんにょん｣
　

YJ｢おー｣

『リラ、ユジュンあんにょん～』

LR｢どんな内容だったの？｣

『なんかね、もうすぐ日本デビューするグループの日本語の先生になった』

LR｢え、先生？｣

YJ｢は、お前が先生すんの(笑)｣

『そうそう、教えるらしい(笑)
あ！てか聞いてよ～男性のアイドルだった
勝手に女性だと思ってたばかりに…』

YJ｢え、男？｣

LR｢あ、男だったの？(笑)まぁいいじゃん、イケメンでしょ！｣

『いやなんか、めっちゃ人いたのよ。13人、やばくない？名前、覚えれない』

LR｢え、13人はやばい(笑)がんばれ～｣

『まぁ覚えるために詳しく書いてるの貰ったけどね』

LR｢お、見せてよ！｣

YJ｢俺も見たい！｣

『私もまだ見てないけど、はいこれ』

LR『どれどれ……おぉ～SEVENTEEN？

おっこの、ジョシュアさん？イケメン～』

YJ｢俺は～ジュンさんだな｣

『すぐ返してね～見とかないと』

LR｢もういいよ返す！｣

『はや(笑)』

LR｢とりあえずジョシュアさんだけ覚えた～(笑)｣

YJ｢俺は、ジュンさん～｣