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☆１話☆ カクテル ページ2
あたしは今、佐々倉溜に会うため、目的地に向かっている。
ｺﾂｯｺﾂｯｺﾂｯ (ヒールで、走る音)
「これから、ゲストを紹介します。」
いよいよだ…。
「ゲストは、○○○○○さんです。」
あれっ?佐々倉 溜じゃ…無い…。
あ「すみません。
今日のゲストって佐々倉溜さんじゃないんですか?」
男「佐々倉溜は転勤したみたいで、
○○○○○さんになったそうです。」
あ「そうなんですか…。
ありがとうございます。」
〜夜〜
あ「はぁ〜(ため息)」
おばさん「どうしたの〜。ため息なんかしてぇ〜」
あ「ちょっと…。色々会って…。」
おじさん「分かる!若いうちは誰にだって、色々ある!」
あ「……」
おじさん「よしっ!今から、美味しいカクテル
作ってやるよっ!」
あ「カクテル?」
おばさん「やるって聞かなくて、
うちでも、やることになったんだよ」
あ「へぇ〜」
そして、おじさんは、カクテルを作るため、
奥の方に移動した。
ラッキーアイテム
革ベルト
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りっちゃん(プロフ) - 最初のところは似てますね！更新がんばってください＾＾ (2011年3月28日 8時) (
レス) id: bcf7a4ea0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜都稀
