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BH side
・
仕事中なのにぽけーっとしてしまう。
俺は自分で思う以上にAの事が好きなんだろうなあ。
CH「ナビ」
あーいいなジョンデ。
普通に話せて。
もし、最初があんな風に最悪な出会いじゃなかったら俺とAはどうだった？
後悔しても無駄だけど。
CY「ベク、どうした？」
BH「んー？」
チャニョラが心配してくれてるけど
俺が今一番話しかけてほしいのはAなんだよ、ごめんなチャニョラ。
昼はAと歩けて幸せで楽しかった。
けど、その後にチャーハン断られてショックと言うよりか距離が縮まった気がしたの俺だけだったのかな…なんて考えてた。
その後にタオと間接キスしてるんだもん。
もうこれはショックすぎるだろ…
俺って心狭すぎ。
「わかった！！」
CH「叫ぶなって」
「すみません」
ジョンデと話したAが一瞬俺の方見たような気がしたけど…
SE「何の話？」
「セフニおっぱにはまだ早いよ」
SE「ナビの方が年下だからね」
ジョンデ変なこと言ってないよな？
TA「タオ眠い」
SH「そろそろお風呂に入らないとね」
BR「人数多いもんね」
なんて話になっていつの間にかSHOWTIMEを締めて撮影は終わっていた。
・
you side
・
ジョンデおっぱに言われて思い出した。
私はジョンイナと寝るために玄関にいたわけじゃないと言うことを…
「ベクおっぱ」
BH「…なに？」
スマホゲームに夢中なおっぱ。
「ねえおっぱこっち見て」
隣に座って変顔をすると吹き出した。
BH「ぶはっ！なにそ…あはは」
すごく笑ってますけど呼吸出来てる？
「おっぱが玄関から運んでくれたんだってね」
BH「え？う…あはは」
「いつまで笑ってんの」
話せてないから。
BH「ごめ…っあは…まっあはは」
そんなに面白い顔してたかな？
ちょっと傷つくんだけど。
BH「はあ…つかれた」
「でしょうね」
よく笑ったおっぱは落ち着いたみたい。
BH「あ、死んでる！」
…スマホゲームは死んだらしい。
「おっぱありがとね〜って言いに来た」
BH「いいよ、おっぱ力持ちだからね」
「それは嘘だね」
その細い体でよく言うよね。
私の方が重いって言われても納得できるよ。
BH「じゃあ試す？」
「あ、にょる持ち上げてみてよ」
BH「了解」
敬礼したおっぱはにょるのとこへ走って行った。
その後はチャンベクがわちゃわちゃしてました。
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豆粒 - こんばんは、とても面白いです次の更新楽しみにお待ちしてます。 (2019年10月19日 23時) (
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作者名：えんえん 。 | 作成日時：2019年9月29日 0時
