71 ページ21
温泉に入ってるとこはオッパ達だけが撮るらしい。
だから私たちは自由
「ふぅ〜〜…」
気持ちいい。
カメラもない露天風呂。
最高の休日(違
SM「貸し切りじゃん！！」
この時間帯は人が少ないみたい。
NR「シュア泳ぐな〜〜」
BR「静かに入りなさい」
アッパとオンマ…？
AL「あー、眠くなってきた」
「ライおんに寝ないでよね」
AL「ふふ、好き〜〜」
どうゆう流れでそうなったのか知らないけど私に抱きついてくるのやめてください。
NR「じゃあ眼が覚めるお知らせ」
SM「なに！？」
「っぶ！ちょ！シュアおんに水かけないでよー」
おんに暴れすぎて私たちに水かかってるから。
NR「大人しく」
SM「はい」
シュアおんにも落ち着いたところでヌリおんにがゴホンと咳払い…博士みたい。
NR「さっきタロから連絡入ってね」
タローとは私たちに最近ついたマネージャー。
日本と韓国のハーフならしくて私があだ名つけました。センスない？文句は受け付けません。
BR「なんて？」
NR「私たち単独でのライブが決まったよ！」
「…えええええ！！？」
SM「うそお！！」
EXOとしか仕事できない私達が！？
ほぼ毎日練習しかしない私達が…
AL「え、でもライブって…」
NR「まあ、ライブって言っても入れるの200人程度の小規模な場所だけど」
BR「つまり、お試しみたいな？」
NR「そうなるね」
え、まってまって。
「…すごく、楽しみ」
SM「だね」
どうしよう、今から練習したくなってきた。
NR「帰ったらすぐ練習開始だから準備しとけってタロが言ってた」
「タロちゃんやるね」
ほんと、楽しみ。
BR「やる気でてくるね」
AL「埋まるかなあ」
「埋めようよ！200人！」
きっと大丈夫だよ、たぶん。
た、たぶんね…
SM「よし、じゃあいっぱい食べて寝よう」
「うん！！」
BR「今仕事中だからね」
「…そ、そうだよシュアおんに」
忘れてました。
AL「Aもだよ」
「…はい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆粒 - こんばんは、とても面白いです次の更新楽しみにお待ちしてます。 (2019年10月19日 23時) (
レス) id: fb8e766120 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えんえん 。 | 作成日時：2019年9月29日 0時
