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「…ということでナビのやり返し大作戦は半分失敗で半分成功で終了です!」
と適当にカメラに挨拶して撮影終了。
DO「ちゃんとしなよ」
「す、すみません…」
後で怒られたけどね。
SH「結局練習ちょっとしか出来てないね」
NR「私たちは今からするけど…」
DO「僕たちもしよっか」
LY「仕事ないしね〜〜」
今日は…でしょ?
私たちはいつもないです。
ネットの反応とか見てないけどきっとアンチが多いんだろう。
だってあのEXOとSHOWTIMEだからね。
あーさっきので絶対私のアンチ増えたじゃん…
BH「ほ、ほんとに嘘?」
聞きにくそうにそう言うベクおっぱ。
「嘘だよ、本当がよかったけど…」
おっと心の声が出てしまった。
CY「ええ!?ミンソギヒョンが好きなの?」
チャンベクに挟まれた…
CH「なんの話?」
…ビーグルに囲まれた
CY「Aってミンソギヒョンが好きならしい!」
「え?そんなこと言ってな…っぐえっ!!」
へ、変な声出た。
CH「まじ!!?」
ジョンデおっぱに前後に頭をガクガクされて。
CH「あ、ごめんな!」
「い、いいよ…」
頭ガンガンするけどジョンデおっぱの困り眉に弱い私は許してしまう。
CY「それでどこが好きなの?」
CH「…チャニョラ!」
ジョンデおっぱが指差す方向を見ると魂が抜けたように心ここに在らずのベクおっぱ。
CY「べ、べく!!」
「ベクおっぱ…」
SM「さっきから何騒いでるの?」
「あ、シュアおんに」
眠そうなシュアおんにが来てベクおっぱを指差すと
SM「A頑張れ」
「…え?ちょ、待って!」
私の肩に手を置いてうるさいチャニョルと困った顔のジョンデおっぱを連れて行った。
…チャニョルはいんだよ、おっぱじゃくても。
じゃなくて!!
「うそでしょ…」
みんな離れたとこにいるし
部屋の端でふたりきり(?
「べ、べくおっぱ…」
とりあえず何な話さなきゃ。
BH「どうせ、俺のなんか…」
「おっぱ?」
BH「…」
どうしたいいの。この人…
「おっぱ!!」
とりあえずベクおっぱの頰を叩くと手が痛かった。
BH「…〜〜いった!なにすんだよ!」
「ベクおっぱもかっこいいよ!!」
は、恥ずかしい。
とりあえず逃げよう。
BH「は、え?」
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豆粒 - こんばんは、とても面白いです次の更新楽しみにお待ちしてます。 (2019年10月19日 23時) (レス) id: fb8e766120 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えんえん 。 | 作成日時:2019年9月29日 0時