ずっと好きだったよ。

次の日 ページ22

翔太side



あーもう、どーしたらいいんだよ



上手く話せっかな




あ、やべ、Aきた




『蓮くんおはよ！この間ごめんね？今度一緒に帰ろうね！』


蓮｢おはよ！うん、おっけ！｣



え、一緒に帰る？




まってまって、どゆこと




Aは俺の顔を見て一瞬戸惑った感じに見えた



『翔太くんおはよ！^^*』



翔｢ぁ、、おはよ^^*｣



あーもう、どーしよ



すると先に口を開いたのは



『ねぇ、翔太くん？』



Aだった




｢ん？｣



『あのさ、、今度からわたs(キーンコーンカーンコーン)』


『あ、やっぱりなんでもない！^^*』



｢あ、お、おう...｣



すると、照と目が合って



スマホをいじりだした。



すると俺のスマホに通知が来て




LINE) 照 ｢俺告白した｣




え、、俺は頭真っ白になって



ずっと画面を見るしかできなかった



今照はどんな目で俺の事を見てるのか




それが怖くて




くそっ、、なんで俺はいつも、、









1番になれないんだ、

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