第三話です ページ4
オール「え、グリーンハウス？」
『はい、グリーンハウスです』
なんか、3回くらいこれを繰り返してた(笑)
オール「そうか………君か！」
え？え？(・・。)ん？
なに？
『えっと……どうゆう………』
「実はそのシェアハウス、私も住んでるからね！」
(・・。)ん？
ワタシモイッショニスンデル？
え、まじで！！！
嬉しい！！！！
あの、オールマイトと同じところでシェアハウスなんて！
と普通の人は言うと思う。だけど私は
『嬉しい！迷ってたからちょうどよかった！』
うん、思考回路おかしいのかな私(笑)
オール「目的地が一緒なら行こうか！」
ハーハッハッハ！
と、陽気に笑ったかと思いきやいきなり……
バッ)))え………お姫様抱っこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
行こうか。と平気な顔をしてるけど
私には大問題だからぁ(汗)
オール「しっかり捕まっててくれよ」
ビュンッ)))
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)
私、死んだ( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
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*火黒* - はじめまして!火黒です!この小説とても面白かったです!続きが気になってしょうがないです!これからも頑張ってください!!応援しています(^^ゞ (2018年7月24日 10時) (
レス) id: cad991c278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐猫 | 作者ホームページ：http://kitune928
作成日時：2016年8月11日 13時
