story２３ ページ23
海「お前何やってんの。
その人誰？」
「えっと、最近仲良くなっ 「ふざけんな」
海「お前俺の彼女だろ？ 何俺以外の男と抱き合ってんだよ」
「か、海斗だって、
この前家に行った時グロスとか女性の手袋とか落ちてて
浮気してるじゃん。
何でよ、都合よく私を使わないで、」
何なのよ。
海「チッ
あの、ちょっとAと２人になりたいんで帰ってもらっていいですか？」
「えっ、」
やだ、
何されるか分かんないけど
今日の海斗は私の知る海斗じゃない
広「ふっ笑 お前そんなこと言える立場かよ。」
海「あ？ 」
！！
広斗さん、
こんな怖い顔するんだ って言うくらい
でも、なんだか逞しくて
広「お前が浮気してんの分かってて、それでも何も言わなかったこいつの気持ち考えろよ。
言っとくけど、」
広斗さんが私の元へやってきて、
私の肩に手を回す
「っ！！」
広「コイツ俺のだから。」
海「えっ、」
「っ！！////////」
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cocoa.(プロフ) - あーにゃんさん» ありがとうございます！！ とっても嬉しいです（＾ω＾） 亀再新ですが頑張ります！！ (2017年2月22日 0時) (
レス) id: 5c25b56185 (このIDを非表示/違反報告)
あーにゃん(プロフ) - 今日初めて読みました！すごく良かったです！次の更新とっても楽しみにしてます。 (2017年2月20日 1時) (レス) id: c0fed490f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cocoa. | 作成日時：2017年1月28日 0時
