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A side
青井「というかお前、俺が食べ物なくなって死にそうになったら
責任取れんのか?」
「責任…?」
らだおくんが倒れる
↓
私が手を差し伸べる
↓
ご飯を作って与える
↓
らだおくんとゴールイン
らだおくんの隣でウエディングドレスを着る…
うん、なかなか良い…
「なるほど、悪くない」
青井「なにを考えてるか分からんけど
俺はお前が楽しそうで何よりだよ」
らだおくんのタキシードも悪くない…
━━━━━
━━━━━━━
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「もうこんな時間か〜」
青井「あ?ほんとだ、ほら暗くなるからもう帰れ」
明るいうちに帰れよ、と廊下に押しやられる
「また明日も来ていい?
邪魔はしないからさ、なんだったら手伝うよ」
青井「お前も飽きないやつだな、おじさんと話して何が楽しいんだよ」
「そうだよね…
勝手に居座ってごめんね、らだおくんだって忙しいのに…
もう来ないね…」
青井「あぁ、もう来たらいいじゃん!!!!!!
毎日!!!!!!」
「やったぁ〜、ありがとうらだおくん」
悪い女に簡単に引っかかるタイプ
「じゃあね、緑色!らだおくんも!」
青井「俺に会いに来てんのについでに言うなよ」
「…え?今なんて?」
青井「あぁ、うるせぇ〜!!
もう明るいうちに帰れ!!!!」
らだおくんは顔真っ赤にして1度スライドするドアを押して、動揺しながら部屋に戻って行った。
「今のはらだおくんが悪いじゃん!!!」
そんなこと言われたら期待しちゃうじゃん
ちょっとだけね
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のえた。(プロフ) - 黒狐さん» わざわざありがとうございます! (3月25日 19時) (レス) id: 33e50bbb44 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 - 10話の次の話夢主ちゃんのところ🦀さんになってますよ〜細かくてすみません、今回も大好きな話になってて面白かったです! (3月25日 19時) (レス) @page19 id: fb020f6fb3 (このIDを非表示/違反報告)
のえた。(プロフ) - 人間さん» ありがとうございます🥹 (3月24日 1時) (レス) id: 33e50bbb44 (このIDを非表示/違反報告)
人間 - あ、これ神だ、、、☆ (3月23日 21時) (レス) @page15 id: 89c49f19f9 (このIDを非表示/違反報告)
のえた。(プロフ) - 黒狐さん» ありがとうございます🥲💕頑張ります! (3月23日 15時) (レス) id: 33e50bbb44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のえた。 | 作成日時:2024年3月18日 23時