今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:801 hit
小｜中｜大
#4話 ─相澤side─ ページ5
〜作者〜
あとちょっとだけ前回の回想があります！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『ん〜…。なんとなく？』
と、あすかは俺にまた微笑んだ。
こいつ…。
俺が、この笑顔に弱いの知っててやってるだろ…。
可愛すぎる…。
じゃなくて、
相「答えになってねぇぞ。」
そう、俺が聞きたいのは理由だ。
『ほら、早く寝よ？』
もう、こいつも寝ないと明日に響くか…。
だから俺は、
相「分かった。寝るか。」
俺がそう言ったら、あすかは安心したような顔に少し
だけなった。
しかし、俺は
相「ちゃんとした理由がないなら、学校だけ恋人やめるって言うのはいやだ。
寝に行くぞ。」
そう言って俺は、あすかを担いでベットに行き、
大人しく眠った。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←#3話 ─(貴方)side─
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みつく | 作成日時：2017年11月8日 18時
