good morning4 ページ7
「ジスや、朝だよ。」
JS「うん…」
「あーさーだーよー」
JS「うん…」
「…………」
JS「うん…」
かっわいい…えっ、なにこれなにこの生き物…ほんとに人間⁇かわいい…なんも言ってないのに返事してる…かわいい…。
「鼻血出そう…、やべ…いや、これ出てるわ。」
鼻血が止まってもジスは起きません
「起きない〜…かわいいけど起きない…」
ふと特徴的な涙袋に目がいった。
「柔らかそう…そういえば触ったことなかったな…」
ふにっ
「‼‼‼」
「やばい…これやばい…」
そう…たとえるならマシュマロとグミと羽毛と天使の羽…この世のふわふわしたものとぷにぷにしたものをすべてミックスしたような絶妙な気持ち良さ…
ふにふにっ
ふにっ
ふにふにふにふにふにふにっ
「めっちゃきもちいい…かわいい…やばい…かわいい…やばい…かわいい…やばーいっ‼‼」
JH「やばいのはおまえだよ」
「あっ!ハニ!やばい!ジスのかわいところこれで1236個目!」
JH「きっも…」
JS「んん〜っ…おはよ…」
JH「はよ…」
「ヤー‼ジスヤ〜‼‼」
JS「なにこれ…どうしたの⁇」
JH「…もうほっとこう…ほらいくぞ」
JS「え?あっ…うん⁇」
私は2人が出ていったことにも気づかず一人で叫び続けていた。
「ちんちゃ!可愛い!!!!ジスたーん!!!!!!」」
3人目
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AI(プロフ) - ティアラさん» ひょぇ…嬉しすぎるコメントありがとうございます…最近全然更新できていないので申し訳ないです…更新したいんですけど何も思い浮かばずT^T図々しいとは思いますがリクエストなどございますでしょうか… (2019年8月7日 17時) (レス) id: 238d327a49 (このIDを非表示/違反報告)
ティアラ - ちょっと…この主人公……面白すぎるんですけど。← あ、初めまして、ニヤニヤしながら読ませていただきました。ティアラです。この、小説読んで緩みきった頰…どうしましょう。← (2019年8月2日 20時) (レス) id: 35e60ff37d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AI x他1人 | 作成日時:2019年3月31日 7時