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No side
二手に別れたA達はどんどん先に進んで
居たがガンダムとアフロが痛みが凄いらしく
止まってしまった
ガ「(＞_＜)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
ひ「ちょっと待って」
『姫？』
ト「姫…急がないとまたあいつらが来るぞ！」
ひ「怪我してるのに置いてけないよ」
『…………やな気配……』
ア「麻生さん…僕達のことは構わず先に行って！
君たちは特Ａの代表として、頑張って欲しいんだ
僕達の分も！」
ひ「でも！」
ガ「怪我のことなら大丈夫
これでも男だからね根性見せないと」
ガンダムはトシを見ながらそう言った
ト (＾ω＾)ﾌｯ…
ガ「絶対にゴールはするから」
ひ「二人とも…」
『トシ…早く行かないとＥ組来ちゃうよ…』
ト「そーだな」
ア「さぁ早く」
ひ「(*´・д・)うん……ありがとう…
絶対優勝するから！
それからこれ、使って！」
『姫…早く！』
ひ「分かった！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その頃、拓依達はと言うと…
ジュンが急に止まり、当たりを見渡した
拓「おい、泰楽どうした？」
ジ「何かおかしいと思わない？」
ナ「何が？」
ジ「特Ａクラス以外の生徒が、
誰もいない…」
ナ「そー言えば…」
拓「奴らが出てきたんだ！」
そいうと、拓依はトシ達が言ったであろう
場所に走って言った
ナ「あっちょ、拓依！」
ナオ達も拓依の後に続けて走り始めた
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カノ - 本編楽しみに待ってます！なにかと忙しいと思いますが更新待ってます。 (2019年3月31日 7時) (
レス) id: 149c29a6d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：橘美月@アニオタ | 作者ホームページ：MizukiTatibana@anime
作成日時：2019年2月21日 21時
