メンズ５はヴァンパイアな用で《清水トシ》 (ページ28)

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No side

襲撃された後

ひなを先頭に教室に入る

拓「おはよぉー(・∀・)ﾉ」

『なに？特Ａ全員を狙ってたの？』

ト「じゃね？」

特Ａのクラスメイト全員が手当をしていた

ひなが手当て中のガンダム達に声をかけた

ひ「どうしたの？それ？」

そんな中メンズ５とAは

徐々に席に座っていく

ガ「昨日の帰りいきない襲われちゃって…」

拓「あぁーきっとさっきの奴らだな～」

ナ「ねぇ…」

ア「皆さんも気をつけてください」

『雨降って来た…』

ひなが職員室に行くの言うので

A達は着いてきた

ひ「職員室行くだけだから着いてこなくていいよ」

拓「姫になんかあったら大変じゃん」

ナ「そーだよん」

ひ「みんな心配し過ぎだって…」

ジ「心配なんてさせておけばいいんだよ

心配してくれるやつがいるんだから

素直にただ甘えちゃえばいいんだよ

ね？A」

ひ「泰楽くん…」

『なんで私も？』

とトシに腕を絡ませ歩いていたAに

ジュンは話しかけた

ゴロゴロゴロ§§ピカ！§§ドーン！！

ひ「キャ！(/≧◇≦＼);;;;」

その瞬間ひながトシにしがみついた

『( ｰ̀ н ｰ́ )ﾑｽ…』

ト「あれ？ひょっとして姫ってカミナリ怖いの？」

そう言ってひなを見つめてトシが言った

ひ「そんなんじゃなくて…

ただ、ちょっと大きな音でピカっと

光るものか嫌いなだけ！」

ジ「それってカミナリじゃん」

ナ「姫可愛いよん！」

みんなが笑っている中

『Σ( ´･ω･`)ん？』

『(なんか視線感じるんだけど…)』(´•ω•`)´･_･`)ｷﾞｭ

ト「お嬢？どうしたの？」

『誰かに見られてる気がする…』

ト「俺達意外いないから大丈夫」( *ˊᵕˋ)ﾉ ._.`)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

拓「あ、ちょっと待ってよ姫」

A達はひなのあとを追って行った