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部屋は10畳の部屋で奥にどうやって作ったかは分からないがマンションサイズのベランダがある広々とした部屋だった。
魔法凄すぎない？っていうかレガ主が異常すぎるのかな〜？と部屋で椅子に座ってうーん？と思ってると、
「A、どうかしたのか？」
『あっ、セブルス？！』
うおっ…いつの間に？！
「ノックはした…あとセブで良いよ」
『うぅ〜ん…なんか言うのが恥ずかしいと言うか、なんて言えば良いんだろうなぁ〜』
尊すぎて逆に言えないとは言えないしなぁ…
「…そんなに僕の名前を言いたく無いんだったら」
『違うよ？！ちゃんと言うから……セブ』
推しには抗えないというのを実感するな〜
「ちゃんと言ってくれ、嫌われたと思うから…それでレガ主さんに魔法を教わるのか？」
『うん…セブも良かったら一緒にやらない？』
「うーん…まぁホグワーツに入学する前から知ってた方が良いだろうし、一緒にやる」
『ほんと？！やった〜！！』
推しと一緒に魔法を教わるの楽しみだな〜
2人は部屋を出て、リビングで本を読んでいるお父さんに話しかけてみた。
『お父さん、自分とセブに魔法とか色々教えて！』
「あぁ、Aもセブルスも8〜7歳にもなったからね。
よし、今から全員でダイアゴン横丁に杖を買いに行こうか！」
「あなた、私とアイリーンは庭でガーデニングをするから3人で行って来てね」
「レガ主さんすみません、綾芽さんとつい先程決めてしまいまして...」
「分かった、お土産を買って来るから 2人はガーデニング
楽しんでね！」
『お父さん。杖を持って魔法を使う事って犯罪じゃ無かったっけ？！
あとまさか姿くらましで行かないよね?』
なんか臭いがどうのこうのって…
「もちろん犯罪だよ！でも私には魔法省にツテがあるから大丈夫だし、姿くらましは使わないよ？Aとセブルスにはまだ早すぎるからね。
今回は煙突飛行ネットワークを使おうか。使い方は簡単でこのフルーパウダーを火に投げ入れながら目的地を言うだけだよ！ただし...まぁいいか」
『まぁいいかって何？！怖いんだけど....」
ていうかツテって...お父さんの目が絶対に許可させてやるっていう目をしてるけど、
…まさかアズカバン送りにはされないよね？
「うん？発音を間違えたり動いたりすると他の暖炉に行ってしまうから気をつけてねっていうだけだよ！」
『言わないとだめなやつでしょ？！』
「まぁ、失敗は成功のもとと言うしね！」
『失敗したくないんだけど？』
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
