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「あら？A、あなたおはよう。丁度朝ご飯が出来た所よ、あなた。Aと一緒に手を洗って来て？」
レガ主に抱っこされながら揃って手を洗いに行った
朝ご飯はパンと目玉焼きに牛乳だった。
『やった〜！離乳食じゃないご飯だ！！』
昨日はとろとろのお粥で美味しかったけどね
「ごめんなさいね…急にご飯だと体調が悪くなると思って離乳食にしたの」
『心配してくれてありがとうお母さん、自分は元気だから心配しないでね！』
優しすぎない？女神だ〜……
…30分後
「さてと、朝ご飯も食べたし10時になったらAの言ったお願いを叶えに行ってくるよ。ついでに闇取引が行われていたら壊滅させてくるから、帰りは昼過ぎになるかも知れない。」
「分かったわ。気をつけて行って来てね？」
「あぁ、分かっているよ」
『お父さん昨日の夜にミカ…えっと天使に観てもらったんだけどね？結構父親が母親に暴力をされてた事が分かって場所はここらしいんだよね』
近辺が書かれた地図を出して教えた。
「…分かったすぐ準備してすぐ行くね」
そう言うと地下の部屋に入っていって時間になると、
服装を整え杖をホルダーに仕舞い、トランクを持って家から出て行った。
レガ主side
「さてと、Aが教えてくれた場所はこの家で間違い無さそうだね…っとマズイな」
男が女性を殴ろうとしていたたので、ひとまず扉を開けペトロフィカス・トタルスを唱え男を石化させた。
その後、すぐ女性にエピスキーを唱えて傷を癒やした。
「大丈夫ですか？…ってもしかしてアイリーン？」
「ありがとうございます。そうですが…あれ、レガ主先輩？！どうしてこんな場所にいるんですか？」
「信じるかは自由なんだけど、娘は未来の出来事が分かる子でね…それでここに来たんだよ」
まぁアイリーンなら信頼できるし言っても大丈夫かな。
「娘さんが…おめでとうございます！未来が見える事は信じます」
「ありがとう。これからだけど、もし良かったら家政婦として住み込みで来ないかい？」
「それは嬉しいですけど、息子と一緒でも良いですか？」
「もちろんだよ。トランクには検知不能拡大呪文を掛けているから荷物は余裕で入る。それと旦那さんは忘却呪文をかけるけど大丈夫？」
確認を取ってからオブリビエイトを唱え記憶を消し、荷物諸々と2人をトランクに入って貰いスネイプ家を出て
その後近くで取引が行われている場所を数カ所見つけたので、潰す＋生物を保護してから家に帰った。
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
