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ホ「2人共、約束事があるので私は先に行くよ」
『はーい！』
セ「ありがとうございました」
布巾を片付けた時には、セブルスが鍋を乾かし終わっていた所だった。
セ「ありがとうA。教科書を持ったら行こう」
『作った薬は置いて行く？』
セ「大広間で落とす可能性があるから、薬は明日持って帰るよ」
『落としたらちょっと騒ぎになっちゃうしね〜』
大広間でいつも通り食べた後に、セブルス達と別れてお父さんと一緒に部屋で相談する事にした。
レ「ここが私の部屋だよ〜」
『あれ？この部屋、家に似てる…？』
レ「似てるのでは無く、家と繋がっているんだよ！アルバスに頼んでね」
『さすが校長…』
レ「それで話って未来の出来事についてかな？」
『まぁそれもあるけど…作りたい物があって』
レ「Aのお願いなら何でも作ってあげるよ！」
『えっとね…カメラと人の動きを限りなく再現できる人形って作れる？』
何故作るのかというと…
死の秘宝パート1の7人のポッター作戦で陽動係として上空の見張りに人形をぶつけるとムーディとかの死ぬ犠牲は無くせるし、
何か目立つ行動を起こさないとセブルスの信頼が得られないよな〜って思ったから。
それをやんわりと伝えると紙に何か書き始めた。
レ「…私の考えが正しければ、問題なく２つとも作れると思うよ！」
『さすがお父さん！…天才しかいない？』
ほんとに頭良い人が多すぎるな〜
レ「でも人形の方は動きを限り無く真似するとなると、だいぶ時間がかかると思う…」
『…どのくらい？』
20年以上とか言わないよね？
レ「完璧にするんだったら長くても3年か4年だね」
『おぉ…ダンブルドア以上の存在がここにいた…』
さすがに最強おじいちゃんでも無理でしょ
レ「あ、A。後でセブルスにも聞くけど、クリスマス休暇に入ったら家に帰る？」
『帰るけど…休暇中に分霊箱壊しに行かない？』
早い内にゴーント家に行って、分霊箱のマールヴォロ・ゴーントの指輪を破壊しようかな…
そうしたらダンブルドアが余命宣告されずに済むよね？
レ「トムのか…わかった行こう！」
2人でえいえいおー！をしたら軽く計画を立てて寮に送ってもらった。
12月半ばになってくると…
雪が降ってグリフィンドールや他の寮の皆と雪合戦をしたり、先生達の城を飾り付けを手伝ったりして、
ナルシッサさんには「こんなに雪だらけになって…妹ができたみたいね」と言われて、タオルで頭など拭いてもらって最高だった
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
