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『いやいや…セブこそ大変じゃない？いきなり自分の死因を言われたりとか』
自分だったら多分焦ったりするけどな…
セ「逆に対策が出来るから助かるから大変ではないよ」
『あ〜！確かにそうだ！』
セ「でもリリーとジェームズが結婚か…」
『うん。今は2人をどう救うか考えてるんだよね』
リリーの事どう思ってるんだろ…
やっぱり、好きなのか？
セ「レガ主さん達に相談は？」
『今から少しずつお父さん達に相談しようかなって思ってる』
まだ救済する方法も思いついてないし、命が関わってくるからには全力で頑張らないと…
セ「…これから昼放課や夕食を食べた後の時間とか図書館で勉強する？何か良い方法があるかも知れない」
『セブ、よく思い付いたね！』
流石に全ては厳しいだろうけど、何かアイデアが出るかもしれない
ミカに未来を聞けないかな〜
それから自分が未来の出来事を知っている事でどこまで知っているのかを大雑把に説明した。
…ちなみに夕食の時に教員の方を見るとダンブルドアとマクゴナガル先生がげっそりとしているのを見つけ、後で甘い物をあげようと心の中で決めた。
11月半ばに入ると防寒具がないと肌寒くなってきたと同時に無言呪文がある程度なら安定して出来る様になって、
セブルスは呪文と魔法薬を並行して行っていたので、様子を見に行く事にした。
ホ「おやA君。見学かな？」
『気になって来ちゃいました。セブ、何作ってるの？』
鍋をかき回してる姿もいいな〜
セ「髪を逆立てる薬だったけど、すぐ終わって今は教科書の間違いを訂正しながら頭冴え薬を作ってる」
『頭冴え薬って中級のやつじゃない？』
ホ「彼はとても優秀なんだよ」
『え？まだ1年生ですけど作ってもいいんですか?』
やっぱ天才だ…
ホ「もちろんだとも」
セ「スラグホーン先生、出来ました」
ホ「ほう...完璧だ！では鍋を洗って食堂に行こうか」
セ「わかりました。A少しだけ待っててくれ」
『手伝うよ！その方が早く終わるし』
個人的な理由として、一緒にいたいからだけどね〜
セ「ありがとう。じゃあ机を拭いてくれないか？」
『は〜い』
鍋を洗うという事は…腕まくり姿！！？
ファンサしてくれてる？？
カメラを急いで買わないと…
写真にして保存したいから、お父さんに頼むか…今の時代ってカメラあるっけ？
無かったらお父さんと作れば良いか…
その時に死の秘宝で7人のポッター作戦を少し変えたいし一緒に作って欲しいやつも言おうかな〜
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
