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いやーこんなに沢山作ったのは初めてだったけど、
むっちゃ楽しかったな〜！
しもべ妖精達に後でもう一回お礼を言わないと…
ルシ「そうだとしても全寮？素晴らしい腕前だよ」
『ルシウス先輩ありがとうございます。でもしもべ妖精達に手伝ってもらったお陰ですよ！朝ご飯食べてから他の寮に届けるので、また！』
急がないと今日中には終わらないな…
寮の隠し扉を出ると、ジェームズ3人組とセブルス、リリ
一の5人が待ってくれていた。
『先に朝食食べても良かったのに...』
原作では無かった関係..嬉しいな〜
リ「Aと一緒じゃないと嫌なの。私達は」
ジェ「さっ早く行こう。周りが睨んでる」
セ「そうだな...」
シ「いつもの事だ。気にしなければ良い」
『うん、行こっか！後でお菓子渡すね〜』
それにしても上級生のスリザリン生が冷たい目で見てくる
話せば分かり合える気がするけど、難しいよな〜
大広間ではまとまって食べる事にした。
あ、今お菓子渡せばいっか
『はい！お菓子だよ〜』
食べて笑顔になるのを見るのが楽しいんだよね
ル「僕のはチョコが多いね！」
セ「そうか？変わらないと思うが...」
リ「Aに恋人が出来たら、その相手は幸せ者ね〜」
『えぇ...？出来ないよ、ドジだし頭悪いから絶対足引っ張るし』
教授一筋っていうのもあるけど、前の人生は恋人1人も居なかった...
リ「そのくらいどうって事ないわよ…ねぇ皆？」
ジェ「え？僕達に聞いてる？」
リ「他に誰がいるのよ？」
ジェ「僕は気にする事ないと思うけど」
シ「男は気にしないぞ？」
『そうなの？』
気にすると思ってたけど…そうでもないのかな？
朝食を食べた後5人は授業を受けて、
その後別れて他の寮にもお菓子を届け終わり、寮に戻ろうと思ったら後ろから声が聞こえた。
レ「A、Trick or Treat❗️」
『お父さんHappy Halloween〜❗️はい、お菓子ね』
レ「ありがとう。私からもこれを、ハニーデュークスのお菓子！」
『昼いなかったのそれだったのか〜ありがと！』
まだ3年生じゃないから、ホグズミード気になってたんだよな〜
ミ「よかったね、A」
『ミカ？！びっくりした〜』
部屋から出てるのは知ってだけど、音も無く近づかれると寿命が縮む…
レ「さっきから足下にいたよ？」
『そうなの？気づかなかった』
忍者の才能あるな…
ミ「まだA達はホグズミードに行けないの？」
『そうなんだよね〜3年にならないと…』
抜け穴があったはずなんだよな
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
