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ホグワーツ特急で出会ってからずーっとギスギスっていうか仲悪かったのに…セブルスも嫌いな人でも命に関わる事はちゃんと守るんだよな〜！
映画でハリー達が嫌いでも人狼化したルーピンから咄嗟に後ろに隠して守ってる所とか、ハリーを追いかけようとするハーマイオニーを掴んで止める部分を観て、さらに好きになったし…
そこを観て教授を嫌いになる人なんていないでしょ！
ジェ「ニヤニヤするなよ。まぁ、そんな訳でスネイプと話したりして友達になった…」
『なるほどね〜。ご飯ってどうしたの？』
さすがに食べ物はあそこに無いでしょ
セ「ご飯は知らない内に近くにあったんだ。レガ主先生が流石に厳しいと思ったんだろう…」
ル「量は少なかったけどね」
『サバイバルの厳しさを知れ〜みたいな感じかな？』
無かったらお父さんのお腹にパンチでもしようって決めてたからよかった〜！
他にも色々話していると足音が近づいてくるのが聞こえてきた。
セ「まずい。マダム・ポンフリーが見回りに来た」
『じゃあ、また明日ね。おやすみ！』
この感じだと、もう大丈夫そうだな
またベッドの下に隠れてやり過ごしてドアを開けて出るとセストラルがちゃんと待ってくれていた。
『お利口さんに待ってて偉いよ〜！』
そういえば名前決めないと、ニフラーはおはぎだから…
『君の名前は、あずきだよ！…いいかな？』
食べ物だけど…でもほんとに名前を決めるの苦手なんだよな〜
すると気に入ったとばかりに、目を細めてスリスリしてくれた。
バレないようにあずきと一緒にこそこそと戻った。
朝になって1限の授業の教室に入るとセブルスが居て、昨日は無事に寮に戻ったのかを聞かれたりした。
それから何十日か経ち、やっと年に1度の待ちに待ったイベントが始まった…
そう、10月31日のハロウィン！
その日になるまで自分は、お父さんと一緒に食べ物を長期間保存が可能に出来る魔法を作って、完璧に出来る様になるまで練習を続けてお墨付きをもらった。
そして3日前に大量にお菓子を作り、魔法を唱えて保存し
た。
朝になり、朝食の前にまずはスリザリン寮の皆にあげる事にした。
(各寮は人が多いのでビュッフェ形式にして、友達には別でお菓子を作った)
「「Trick or Treat！A❗️」」
『皆、Happy Halloween‼️色々作ったから食べてね！』
ナ「A…この量を1人で作ったの？」
『さすがに全寮1人は厳しいので、3分の1はしもべ妖精に手伝ってもらいました〜！』
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
